ポケットWiFiのはじめ方

ぽけわい!

ソフトバンクエアー

ケーズデンキのソフトバンクエアーキャンペーンってどうなの?

投稿日:

「今ケーズデンキに行ったら、ソフトバンクエアーの申し込みで
10,000円のキャッシュバックが貰えるキャンペーンやってた」

「公式にはキャッシュバックキャンペーン無いから、
これはケーズデンキでソフトバンクエアーを申し込むのがお得だよね?」

ケーズデンキに限らず大手家電量販店では、
ソフトバンクエアーのキャンペーンが行われていることがあります。

特にキャッシュバックが貰えるとなると飛びつきたくなる気持ちも分かりますが、
正直なところケーズデンキでソフトバンクエアーを申し込むのはオススメできません。

では、なぜケーズデンキでのソフトバンクエアー申し込みがオススメできないのか?
じゃあオススメのソフトバンクエアー申し込みはどこなのか?を詳しく見ていきましょう。

またソフトバンクエアーがどういうものかよく知らないという人も居るかもしれないので、
ソフトバンクエアーのサービス内容についても掘り下げますよ。

ケーズデンキのキャッシュバックは金額が少ない

ケーズデンキでソフトバンクエアーを申し込むことがオススメできない大きな理由として、
「キャッシュバック金額が少ない」ということが挙げられます。

「公式にキャッシュバックキャンペーンが無いんだから、
金額関係無くキャッシュバックが貰えるだけお得じゃん」と思いますよね。

確かにソフトバンクの公式オンラインショップやソフトバンクショップで
ソフトバンクエアーを申し込んでも、キャッシュバックは1円も貰えません。

ケーズデンキで申し込めば、5,000~10,000円程度と金額は少ないながらも
キャッシュバックが貰える可能性があるわけですからお得はお得です。

しかし、詳しくは後述しますが、代理店サイトでソフトバンクエアーを申し込むと
30,000円以上のキャッシュバックを貰うことができます。

ケーズデンキで申し込んでも代理店サイトで申し込んでも
ソフトバンクエアーのサービス内容自体は同じですから、
少しでも多くキャッシュバックを貰える方がお得ですよね。

なのでケーズデンキがお得じゃないと言うよりも、代理店サイトがお得すぎるので
ケーズデンキでの申し込みがオススメできないってことなんですね。

キャッシュバックが現金じゃなくて商品券

「キャッシュバック」と言うと現金が貰えるイメージも強いと思いますが、ケーズデンキの
キャンペーンでは現金ではなく商品券となるパターンが多くなっています。

実際過去にケーズデンキで行われたソフトバンクエアーのキャンペーンでは、
5,000円分のJCB商品券が貰えたそうです。

これはケーズデンキに限らず家電量販店で行われるキャッシュバックキャンペーンでは
よくあることです。

使えるお店が多いJCB商品券が貰えるならまだ良心的で、場合によっては
その家電量販店でしか使えない商品券が特典になっていることもあります。

またポイント還元を行っている家電量販店では、現金でも商品券でもなく、
その家電量販店のポイントがキャッシュバックとなることもあるんですね。

商品券なら、額面割れはするものの、
金券ショップに持って行けば現金化することもできます。

しかしポイントだと、現金代わりとして使えるとは言え現金化することはできませんし、
その家電量販店以外で使うこともできません。

「ソフトバンクエアー申し込みでキャッシュバックが貰える」から「キャッシュバックは
ポイントで」は落差が激しすぎて、ガッカリ感が余計に強くなってしまいますね。

ケーズデンキのキャンペーンはいつ行われているか分からない?

ケーズデンキのソフトバンクエアーのキャンペーンは、
店舗や期間を限定して行われることがほとんどです。

例えば関東の店舗限定とか東京の店舗限定とか、場合によっては「○○店限定」で
1店舗だけでキャンペーンが行われるなんてこともあります。

キャンペーンの開催期間も限定的で、1週間ならまだ長い方で、
週末3日間だけしか行われないことも少なくありません。

実際、ケーズデンキではありませんがある大手家電量販店の店舗が行った
ソフトバンクエアーのキャンペーンが7月の海の日を含む3日間でした。

全店舗一斉に行われるキャンペーンじゃないだけに宣伝も大々的にではなく、
キャンペーンを行う店舗のSNSで告知されるだけだったりもします。

余程欲しい電化製品でも無ければ、
なかなか家電量販店の店舗のSNSをフォローしないですよね。

キャンペーンが行われていることを知る術も少なく開催期間も短いですから、
ケーズデンキのキャンペーンは知らない内に始まって知らない内に終わっていることも
多いんですね。

キャッシュバック金額が多いと電化製品を購入しないといけないことも

ケーズデンキのソフトバンクエアーのキャンペーンでは、
通常5,000~10,000円程度のキャッシュバックしか貰えません。

ところが時折、30,000円40,000円といった高額キャッシュバックが貰える
キャンペーンが行われることもあります。

5,000~10,000円のキャッシュバックが貰えるキャンペーンですら見つけるのが
難しいのに、30,000円40,000円が貰えるキャンペーンに遭遇したらラッキー以外の
何物でもないように思いますよね。

ところがケーズデンキの高額キャッシュバックキャンペーンは、
通常のキャッシュバックキャンペーンよりお得じゃない可能性が高いです。

通常の5,000~10,000円程度のキャッシュバックは、特に条件は付いておらず、
ただケーズデンキでソフトバンクエアーを申し込むだけでOKです。

ところが高額キャッシュバックの場合には、ソフトバンクエアーの申し込みと同時に
電化製品を購入しないといけなかったりするんですね。

キャッシュバックと同額程度の買い物が求められることもあるので、
高額キャッシュバックを貰うために同じぐらいのお金を使うハメになることもあります。

欲しい電化製品があるなら良いですが、特に欲しい電化製品が無い場合には
キャッシュバック欲しさに要らない買い物をすることになってしまうわけです。

ソフトバンクエアーの申し込みがお得なのは代理店サイト

先にも少し書きましたが、ソフトバンクエアーの申し込みはケーズデンキなどの
家電量販店よりも代理店サイトの方が断然お得です。

一部の代理店サイトでは、ソフトバンクエアーの申し込みだけで
30,000円以上のキャッシュバックが貰える可能性があります。

現状30,000円以上のキャッシュバックが貰えるチャンスがある代理店サイトは
 ・エヌズカンパニー・・・33,000円(2,000円増額あり)
 ・アウンカンパニー・・・33,000円(2,000円増額あり)
 ・NEXT・・・33,000円(2,000円増額あり)
 ・ブロードバンドナビ・・・36,000円
などです。
(金額は2019年5月現在)

この4社はいずれも、有料オプション加入などの条件が無く、
ソフトバンクエアーの申し込みだけで上記のキャッシュバックが貰えます。

また代理店サイトでは、多少金額が変わることもありますが、
キャッシュバックキャンペーン自体はほぼ恒常的に行われています。

ですからケーズデンキのキャンペーンのように申し込みのタイミングを計る必要が無く、
いつ申し込んでもキャッシュバックが貰える可能性があるんですね。

代理店サイトもお得なところばかりじゃない?

先に紹介した代理店サイトはお得ですが、
中には一見お得なのによく見ると全然お得じゃない代理店サイトもあります。

キャッシュバック金額が35,000円ぐらいならお得なんですが、
60,000円70,000円のキャッシュバックが貰える代理店サイトは要注意です。

35,000円前後だとソフトバンクエアーの申し込みだけで貰える可能性が高いですが、
60,000円70,000円となるとほぼ間違いなくソフトバンクエアーの申し込み以外に
何らかの条件が付いてきます。

オーソドックスなのは「有料オプションへの加入」で、
月1,000~2,000円程度のオプション料金を払うことになります。

結果的に、超高額キャッシュバックが貰える代わりにソフトバンクエアーを高い料金で
使わないといけなくなってしまうわけです。

また「知り合いを紹介する」というパターンも少なくありません。

紹介する人数によってキャッシュバック金額が変わり、
4人以上紹介しないと超高額キャッシュバックが貰えなかったりします。

こうした勧誘行為は友人関係が悪くなるきっかけだったりするので、
超高額キャッシュバックが貰えるとは言え、
知り合いの紹介が条件となっているところは避けたいですね。

それから「ソフトバンク光とセットで契約する」
といった条件が付けられていることもあります。

自宅兼店舗で飲食店などを営んでいる場合は、自宅用でソフトバンク光、
店舗用でソフトバンクエアーと両方契約することもあるかもしれません。

しかし一般的には、自宅にソフトバンクエアーとソフトバンク光の両方が
必要になることなんて無いですよね。

キャッシュバックを貰うための条件をクリアするのにお金が掛かったりしますから、
それなら多少金額が少なくなってもソフトバンクエアーの申し込みだけで
キャッシュバックが貰える代理店サイトで申し込んだ方がお得だと思いますよ。

ソフトバンクエアーってどんなサービス?

ソフトバンクエアーの名前は聞いたことあるけど、
実際のサービス内容などはよく知らないという人も少なくないんじゃないでしょうか。

そこでソフトバンクエアーについて簡単に説明しておきます。

ソフトバンクエアーは「置くだけWiFi」と言われるもので、
本体の電源コードをコンセントに挿すだけで自宅のWiFi環境を整えることができます。

光回線だと工事が必要ですし、WiFi化するには別途購入したWiFiルーターの
初期設定も必要だったりします。

ソフトバンクエアーは、スマホやポケットWiFiと同じで電波を使った通信なので
開通に工事は必要ありません。

また端末が手元に届いた時点で必要な初期設定は施されているので、
後はスマホやパソコンなどをWiFi接続するだけでOKなんです。

自宅ですぐにWiFiを使えるようにしたい場合や、機械が苦手で手軽に
自宅のWiFi環境を整えたい場合なんかにソフトバンクエアーは最適です。

ソフトバンクエアーは通信量無制限ですから、スマホのように月末には
通信制限を気にして利用を控えるなんてこともしなくて良いんですね。

ソフトバンクエアーの料金は?

工事も初期設定も不要で開通でき、
通信量無制限で使えるとなると気になるのは料金ですよね。

ソフトバンクエアーでは、端末を購入するかレンタルするかで料金が変わります。

端末を購入する場合は
 ・基本料金・・・4,880円
 ・端末代・・・1,620円
 ・月月割・・・-1,620円
 ・はじめようSoftBankAir割・・・-1,080円
で月3,800円となります。

端末をレンタルする場合は、
端末代と月月割が無くなる代わりにレンタル料がプラスされて月4,290円です。

WiMAXやワイモバイルのポケットWiFiで通信量無制限プランを使うと料金は
月4,380円ですから、ソフトバンクエアーの方が安く使えるんですね。

ソフトバンクやワイモバイルのスマホと一緒に使うとセット割が適用される

ソフトバンクエアーとソフトバンクあるいはワイモバイルのスマホを一緒に使うと、
「おうち割光セット」というセット割が適用されます。

スマホの料金プランによって割引額は変わりますが、最大1,000円割引で、
自分のスマホだけでなく家族のスマホも割引が受けられます。
(最大10回線まで)

ですから家族のスマホキャリアをソフトバンクあるいはワイモバイルで統一している
場合は、ソフトバンクエアーを利用することで通信費がかなりお得になりますよ。

ただしおうち割光セットが適用された場合、
「はじめようSoftBankAir割」の割引額が1,080円から580円に減ってしまいます。

なのでスマホとのセット割を利用することで、
ソフトバンクエアー単体の料金は高くなってしまうんですね。

ソフトバンクエアーを申し込む際に注意すること

ソフトバンクエアーを申し込む際には、注意しなければならない点もいくつかあります。

まず「対応エリア」の問題で、住んでいる地域によってはソフトバンクエアーを
使いたくても使えない場合も出てきます。

ソフトバンクエアーでは、ソフトバンクのLTE回線ではなく、
「AXGP」という回線を主に使うことになります。

AXGPはワイモバイルの無制限プランでも使われる回線で、
今のところ対応エリアがあまり広くありません。

基地局の整備がある程度進んでいる関東は比較的広いエリアで使えますが、
関東以外の地域だとほぼ都市部と幹線道路沿いでしか電波が繋がりません。

また基地局のアンテナの向きなどの関係もあって、自宅がマンションの11階以上の
フロアだとソフトバンクエアーの申し込みを断られる恐れがあります。

ソフトバンクエアーは申し込みの際にエリア判定が行われるので、
利用開始後に電波が繋がらないことが判明するといった心配は少ないと思います。

ただソフトバンクエアーを申し込んだのに、
最初にエリア外と判定されると申し込みが断られてしまいます。

料金が安いのは最初の2年間だけ

先にソフトバンクエアーは、WiMAXやワイモバイルより安い料金で使えると書きました。

しかしこれは利用開始から2年間のみの話であり、
それ以降はWiMAXやワイモバイルよりも料金が高くなります。

「はじめようSoftBankAir割」が適用されるのは最初の2年間だけで、3年目以降は
 ・購入・・・4,880円
 ・レンタル・・・5,370円
とWiMAXやワイモバイルよりも500円~1,000円近く料金が高くなってしまいます。

最初の2年で解約するならソフトバンクエアーの方がお得ですが、
長く使う場合にはWiMAXやワイモバイルの方がお得です。

端末を購入すると4年縛りに!?

端末代が月月割で実質0円になるので、
ソフトバンクエアーでは端末を購入した方がレンタルするよりも料金が安くなります。

しかし端末を購入した場合には、実質的に4年縛りとなってしまうんです。

ソフトバンクエアーの契約期間は2年なのに端末代の分割払いは36回で、
最初の2年で解約すると残りの12回分の端末代を清算しないといけません。

じゃあ端末代の分割払いが終わってから解約すればとなりますが、
それだと契約期間中の解約となり違約金が発生してしまいます。

端末代の清算も違約金も無しにソフトバンクエアーを解約するには、
最低4年は使わないといけないわけです。

3年目からははじめようSoftBankAir割が無くなって料金も高くなりますし、
かと言ってレンタルだと2年で解約できるけどレンタル料が掛かる・・・。

購入とレンタルでどちらがお得と言い難く、
ソフトバンクエアーを申し込む際には悩むところですね。

ソフトバンクエアーは自宅以外で使えない

ソフトバンクエアーは端末にバッテリーが搭載されていないので、
ポケットWiFiのようにどこにでも持って行って使うということができません。

しかし友人宅やAC電源を使えるようにした車など、
コンセントのある場所になら持って行って使うことはできます。

ただソフトバンクエアーでは、
申し込み時に登録した住所以外の場所に持って行って使うことは禁止されています。

端末の位置情報などでソフトバンクエアーの利用場所がソフトバンク側に分かるらしく、
登録住所以外の場所でソフトバンクエアーを使うと警告を受けます。

警告を無視するあるいは何度も警告を受けるユーザーは、
強制的に解約させられる恐れもあるんですね。

このようにソフトバンクエアーには注意すべき点も少なくありません。

ソフトバンクエアーを申し込む前にしっかり検討しておかないと、
使い始めてから「こんなはずじゃなかった」なんてことになるかもしれませんよ。

-ソフトバンクエアー

Copyright© ぽけわい! , 2019 All Rights Reserved Powered by AFFINGER5.