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ビックカメラのソフトバンクエアーキャンペーンはお得じゃない?

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「スマホやポケットWiFiが申し込めるんだから、
ビックカメラでソフトバンクエアーも申し込めるよね」

「ビックカメラだと普通でも安くなりそうだし、キャンペーンとか行われてたら
さらにお得にソフトバンクエアーが申し込めそうじゃない?」

ビックカメラでソフトバンクエアーを申し込むことはできますし、
ソフトバンクエアーのキャンペーンが行われていることもあります。

しかし正直なところ、
ビックカメラでソフトバンクエアーを申し込むのはあまりお得とは言えません。

そこで、電化製品なら何でもお得なビックカメラでソフトバンクエアーを申し込むのが
なぜお得じゃないのか?どこで申し込むのがお得なのか?
について詳しく見ていきたいと思います。

ソフトバンクエアーとWiMAXの据え置き型ルーターとの比較もするので、
ソフトバンクエアーを検討している人は参考にしてくださいね。

ビックカメラではソフトバンクエアー申し込みで特典が貰えない?

「特典がほとんど貰えない」というのが、
ビックカメラでソフトバンクエアーを申し込むのがお得じゃない最大の理由です。

別にそれが目当てというわけじゃありませんが、
どうせソフトバンクエアーを申し込むんだったら特典が貰える方が良いですよね。

キャッシュバックが貰えたりソフトバンクエアーの料金が割引されれば
言うことありませんし、周辺機器の1つがタダで貰えるだけでも嬉しかったりします。

しかしビックカメラに限らず家電量販店では、
ソフトバンクエアーの申し込みで何らかの特典が貰えることはほとんどありません。

詳しくは後述するものの、代理店サイトであればソフトバンクエアーの申し込みで
キャッシュバックが貰えることもあります。

どこで申し込んでも何も特典が貰えないなら、
特にビックカメラでの申し込みがお得じゃないとは言えません。

ところがソフトバンクエアーの申し込みでキャッシュバックが貰えるところがある以上は、
何も貰えないビックカメラはお得じゃないということになってしまうんですね。

期間限定でキャンペーンが行われることもあるが・・・

ビックカメラでソフトバンクエアーのキャンペーンが一切行われないわけでなく、
時折キャッシュバックが貰えるキャンペーンが行われることもあります。

なのでビックカメラでソフトバンクエアーのキャンペーンが行われている時期に、
タイミング良く申し込むことができればお得と言えなくもないんですね。

ただビックカメラのソフトバンクエアーのキャンペーンって、
期間限定で行われることがほとんどなんですよね。

例えば実際過去にビックカメラで行われたキャンペーンは、
7月の海の日を含む3連休限定でした。

3連休ごとにキャンペーンが行われるわけじゃないですし、ソフトバンクエアーを申し込もうとビックカメラに行ったらたまたまキャンペーンが行われていたなんてことは、余程強運の人でもそうそう無いと思います。

またビックカメラなど家電量販店のキャンペーンは店舗ごとに行われることがほとんどで、
頻繁に行われる店舗もあれば、ほとんど行われない店舗もあります。

東京のように少し足を延ばせばビックカメラの店舗をはしごできる地域だと、
運よくお得なキャンペーンに出くわす可能性もあると思います。

しかし身近にビックカメラが1店舗しかなく、
しかもそれがキャンペーンをほとんど行わない店舗だとソフトバンクエアーの
キャンペーンを利用したくてもできないことになってしまいます。

ビックカメラのキャッシュバックは金額が小さく、現金で貰えない!?

ビックカメラで店舗ごとに時折行われるキャンペーンでは、
キャッシュバックが貰えたりします。

キャッシュバックと言えば、一部のWiMAXプロバイダのように30,000円以上という
高額なイメージを持っている人も居るかもしれません。

しかしビックカメラのキャッシュバックは大体5,000~10,000円程度で、
しかも現金じゃなくてポイントや商品券だったりするんですよね。

そのポイントや商品券がTポイントや全国共通ギフト券のように色んなお店で
使えるものなら、多少金額が小さくてもお得と言えなくはありません。

ところがビックカメラのキャッシュバックで貰えるポイントや商品券は、
基本的にビックカメラでしか使えないものです。

欲しい電化製品がある場合はともかく、特に欲しい電化製品が無い場合や普段は
ビックカメラをあまり利用しないという人にとってはあまり嬉しくない特典ですね。

何か買わないとソフトバンクエアーだけじゃキャッシュバックが貰えない?

基本的にビックカメラのキャッシュバックキャンペーンでは、
貰える金額が小さいことが多くなっています。

しかし時折、20,000円や30,000円といった高額なキャッシュバックが貰える
キャンペーンが行われることもあります。

ただ金額が大きくなったからお得かと言うと、そうとも言い切れません。

ビックカメラのキャンペーンでキャッシュバック金額が大きくなると、
キャッシュバックを貰うための条件が付いてきます。

有料オプションへの加入ということもありますが、多いのは電化製品の同時購入です。

先に紹介したビックカメラで過去に行われた3連休限定のキャンペーンでは、
ソフトバンクエアーの申し込みと同時にMicrosoftSurface(タブレットPC)を
購入することで20,000円の商品券が貰えました。

MicrosoftSurfaceは高性能なタブレットPCですが、
タブレットPCを欲しいと思っていない人にとっては無駄な買い物でしかないですよね。

このようにビックカメラでのソフトバンクエアーの申し込みは、
キャッシュバックが貰える可能性が低く、貰えたとしても金額が大きくありません。

またキャッシュバックが現金じゃなくてポイントや商品券ですし、キャッシュバック金額が
大きくなると電化製品の同時購入という条件が付くので、お得じゃないというわけです。

ビックカメラでソフトバンクエアーを申し込むメリットは即日開通可能だけ

ビックカメラでソフトバンクエアーを申し込むメリットがあるとすれば、
即日開通可能ということだけではないでしょうか。

スマホやポケットWiFiでもそうですが、店舗に端末の在庫さえあれば、
ビックカメラでソフトバンクエアーが即日開通できます。

代理店サイトでの申し込みでは端末は自宅に配送されますから、
どんなに早くても申し込みの翌日以降でないと開通することができません。

なのですぐにでもソフトバンクエアーを開通させたいという場合に限っては、
代理店サイトよりビックカメラなど家電量販店で申し込む方が良いということになります。

それからビックカメラなど家電量販店でソフトバンクエアーを申し込むもう1つの
メリットとして、「店員さんの話が聞ける」ということが挙げられることがあります。

恐らくソフトバンクエアーを初めて使うという人も多いでしょうから、
設定や接続など使い方のレクチャーから料金プランの相談まで店員さんと話が
できることは大きなメリットとなります。

ところがビックカメラなど家電量販店では、
この店員さんと話ができるということがデメリットになってしまうこともあるんです。

ソフトバンクエアーは
 ・対応エリアが狭い
 ・高層階に電波が届きにくいので、自宅がマンションの11階以上だと契約できない
 ・1人が複数台契約できない
 ・同じ住所で複数台契約できない
など、申し込む際に注意しなければいけないことがいくつかあります。

ソフトバンクショップの店員さんなら、ソフトバンクサービスの専門家ですから、
これらの細かい注意点までしっかりと把握していると思います。

しかし家電量販店の店員さんは家電の専門家であり、ソフトバンクエアーの専門家では
ないので、細かい注意点まで把握していないことも考えられます。

なので家電量販店では普通に申し込みができたのに、後日ソフトバンクからの連絡で
「申し込みが受け付けられない」と言われてしまうこともありえるんですね。

どうしてもソフトバンクエアーの詳しい話が聞きたいのであれば、
ビックカメラなど家電量販店ではなくソフトバンクショップに足を運んだ方が良いですよ。

代理店サイトならソフトバンクエアーの申し込みで高額キャッシュバックが貰える

ソフトバンクエアーは、ビックカメラなど家電量販店ではなく、
代理店サイトから申し込むのがお得です。

ビックカメラなど家電量販店では、
 ・そもそもキャッシュバックが貰える可能性が低い
 ・キャッシュバック金額が5,000~10,000円程度と小さめ
 ・キャッシュバックが現金じゃなくてポイントや商品券
 ・20,000円以上の高額キャッシュバックでは電化製品の同時購入が必要
といったことがあります。

一方代理店サイトでは
 ・ほぼ恒常的にキャッシュバックキャンペーンが行われている
 ・キャッシュバック金額も30,000円以上と高額
 ・キャッシュバックはもちろん現金
 ・キャッシュバックに有料オプション加入などの条件が付いていない
となっています。

要するに、いつ申し込んでも30,000円以上の高額キャッシュバックが現金で、
なおかつソフトバンクエアーを申し込むだけで貰えるので、
代理店サイトで申し込む方がお得というわけです。

30,000円以上の高額キャッシュバックが貰えるソフトバンクエアーの代理店サイトは
 ・エヌズカンパニー・・・33,000円(2,000円増額あり)
 ・アウンカンパニー・・・33,000円(2,000円増額あり)
 ・NEXT・・・33,000円(2,000円増額あり)
 ・ブロードバンドナビ・・・36,000円
などがあります。
(金額は2019年5月現在)

いずれも現金で貰えますし、
有料オプションへの加入や電化製品の同時購入といった条件も付いていません。

超高額なキャッシュバックが貰える代理店サイトには要注意

ソフトバンクエアーの代理店サイトをネットで検索すると、
60,000円70,000円といった超高額キャッシュバックが貰えるところが見つかります。

先に紹介した代理店サイトの2倍ぐらいのキャッシュバックが貰えるわけですから、
飛びつきたくなる気持ちも分かります。

しかしこうした超高額キャッシュバックが貰える代理店サイトには注意も必要です。

先に紹介した代理店サイトでは、基本的にソフトバンクエアーを申し込むだけで
30,000円以上のキャッシュバックが貰えます。

ところが60,000円70,000円の高額キャッシュバックが貰える代理店サイトでは、
 ・有料オプションへの加入
 ・知り合いの紹介(紹介した知り合いのソフトバンクエアー契約までが必要な場合も)
 ・ソフトバンク光とのセット契約
などといった条件が付いている場合がほとんどです。

有料オプションに加入すると当然キャッシュバックが目減りしてしまいますし、
ソフトバンクエアーが「光回線代わりとして使う」ことを前提としているのに
ソフトバンク光とセットで契約なんてする意味が無いですよね。

知り合いの紹介も1~2人目まではキャッシュバック金額が小さく、
3人以上紹介してようやく高額キャッシュバックが貰える仕組みだったりします。

超高額キャッシュバックを目当てに申し込んだは良いけど、
条件が厳しすぎて結果的に全然お得じゃなかったなんてことになるかもしれませんよ。

ソフトバンクエアーよりWiMAXの据え置き型ルーターの方が良い?

WiMAXには、ソフトバンクエアーと同じように「光回線代わりとして使う」ことを
前提とした据え置き型ルーターがあります。

WiMAXの据え置き型ルーターは以前からありましたが、これまでは持ち運び可能な
ポケットWiFiよりも性能が良くなかったので人気がありませんでした。

しかし最近は
 ・L01
 ・L01s
 ・L02
といった据え置き型ルーターでも高性能機種が発売され、
L01に至っては発売当初は在庫切れが発生するほどの人気でした。

見た目や工事・設定不要で電源コードをコンセントに挿せば使えるなど
共通点も多いんですが、使い勝手を比較するとWiMAXの据え置きルーターの方が
良いと思います。

まず料金ですが、ソフトバンクエアーは
 ・端末を購入・・・3,800円(25か月目以降は4,880円)
 ・端末をレンタル・・・4,290円(25か月目以降は5,370円)
です。

対してWiMAXの据え置き型ルーターは、
通信量無制限プランが月4,380円で利用できます。

最初の2年間に限っては、「はじめようSoftBankAir割」という割引が受けられる分、
ソフトバンクエアーの方がWiMAXの据え置き型ルーターよりも安くなっています。

ただWiMAXには約20社のプロバイダがあり、中には3,800円よりも安い料金で
無制限プランを提供しているところがいくつかあります。

例えば
 ・BroadWiMAX・・・3,411円
 ・GMOとくとくBB・・・3,480円
 ・カシモWiMAX・・・3,480円
 ・BIGLOBEWiMAX・・・3,620円
 ・So-net・・・3,620円
などで申し込むと、最初の2年間もソフトバンクエアーより安く使うことができます。

これらのWiMAXプロバイダも2~3年継続すると割引が無くなるんですが、
それでも料金が4,380円より高くなることはありません。

なので料金割引が受けられるWiMAXプロバイダで申し込めば、
利用期間に関わらず、ソフトバンクエアーより安い料金で利用できるんですね。

対応エリアの広さもWiMAXに軍配

先にも少し書きましたが、
ソフトバンクエアーには対応エリアが狭いというデメリットがあります。

ソフトバンクエアーではソフトバンクのLTE回線が使えると思われているかも
しれませんが、実は「AXGP」という回線を使っています。

このAXGPはPHS用の回線に改良を加えたもので、
ワイモバイルのポケットWiFiを無制限プランで使う場合にも利用されます。

元々PHS用の回線だけに基地局から電波の届く範囲が狭く、LTEやWiMAXと
同じぐらいの対応エリアにするには基地局をより多く作らないといけません。

ところがAXGPの基地局は現状十分に整備が進んでいないので、
対応エリアがLTEはもちろんWiMAXよりもかなり狭くなっています。

ソフトバンクの公式サイトにあるエリアマップだと分かりにくいですが、ワイモバイルの
公式サイトにあるエリアマップだとAXGPの対応エリアの狭さがよく分かります。

基地局の整備がある程度進んでいる関東は比較的対応エリアが広いんですが、
関東以外の地域ではほぼ都市部と幹線道路沿いぐらいでしか電波が拾えません。

なのでソフトバンクエアーを使いたくても、申し込みの段階で自宅周辺が
対応エリア外ということで断られてしまうこともあるんですね。

WiMAXもLTEに比べると対応エリアが狭いですが、
それでも一部の山間部と離島を除けばほぼ日本全国で使えるようになっています。

ですから対応エリアを気にせず申し込めるという点でも、
WiMAXの据え置き型ルーターの方が良いということになります。

通信制限はソフトバンクエアーの方が上と言いたいが・・・

ソフトバンクエアーもWiMAXも通信量無制限なんですが、
WiMAXには3日間で10GBという短期間の制限が設けられています。

同じAXGPを使うワイモバイルには3日間10GBの制限があるんですが、
ソフトバンクエアーには3日間の通信制限は設けられていません。

なので単純に通信制限の有る無しで言えば、3日間の通信量に制限が無い
ソフトバンクエアーの方が使い勝手が良いということになります。

ただソフトバンクエアーが完全使い放題かと言うと、そうとも言えません。

実はソフトバンクエアーに限らず、ソフトバンク回線を使った通信サービスでは、
通信量に関係無く特定のコンテンツを利用した場合には通信速度が制
限されるようになっているんです。

実際ソフトバンクの公式サイトにある「通信速度の制御について」というページに
 ・音声通話やテレビ電話をデータ通信で行うサービス
 ・MPEG、AVI、MOV形式などの動画ファイル
 ・BMP、JPEG、GIF形式などの画像ファイル
 ・動画閲覧、高画質画像閲覧を伴うサイト、アプリケーション
などを利用した場合には通信速度を制限することがあると明記されています。

最近はテキストのみで画像が無いサイトなんてほとんどありませんし、
SNSでも写真や短い動画を添付するのが当たり前となっています。

それだけにソフトバンクエアーでは、いつ通信速度が制限されてもおかしくないんですね。

なのでむしろ「3日間で10GB」とハッキリした基準が設けられているWiMAXの方が、
制限を回避しやすいので、使い勝手が良いと言えなくもないですよね。

WiMAXは持ち運べる、ソフトバンクエアーは持ち運べない

ソフトバンクエアーもWiMAXの据え置き型ルーターも、端末にバッテリーが搭載されて
いないので、ポケットWiFiのように持ち運んで使うことは基本的にできません。

しかし友人の家やAC電源を使えるようにした車の中など、
コンセントのある場所なら持って行って使えないこともないですよね。

WiMAXの据え置き型ルーターなら、
自宅以外のコンセントのある場所に端末を持って行って使うことができます。

ところがソフトバンクエアーは、申し込みの際に利用場所を登録するため、
登録した住所以外で使うことができないようになっているんです。

端末の位置情報などからソフトバンク側はソフトバンクエアーの利用場所をある程度
把握しているようで、登録住所以外でソフトバンクエアーを使うと警告が来ます。

警告を無視して登録住所以外でソフトバンクエアーを使い続けたり、
何度も警告を受けるような場合には強制的に解約となってしまうこともあります。

引っ越しの場合も、WiMAXは引っ越し後に住所変更の手続きをするだけでOKです。

ソフトバンクエアーは、引っ越し手続きとして事前に引っ越し日と引っ越し先を
ソフトバンクに伝えておかないと、引っ越し先で使うことができなくなります。

コンセントのある場所に持って行って使える、引っ越しの際の手続きも簡単、
さらに先に紹介した点も含めて、ソフトバンクエアーより
WiMAXの据え置き型ルーターの方が使い勝手が良いのではないでしょうか。

-ソフトバンクエアー

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