ポケットWiFiのはじめ方

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WiFiは据え置き型ルーターとポケットWiFiで違いは何?

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「WiMAXはポケットWiFiだけじゃなくて、据え置き型WiFiルーターもあるんだね」

「でもどちらにしてもWiMAXの回線を使うのは同じなんだから、
ポケットWiFiと据え置き型WiFiルーターにどんな違いがあるんだろう?」

ポケットWiFiは端末にバッテリーが搭載されており、
充電しておくことで電源の無い外出先でも通信することができます。

一方据え置き型WiFiルーターは本体にバッテリーが搭載されていないので充電する
ことはできず、室内などコンセントのある場所でないと通信することができません。

簡単に言うと、ポケットWiFiと据え置き型WiFiルーターの大きな違いは、
本体にバッテリーが搭載されているかいないかです。

それだけの違いなら、バッテリーが搭載されていて
外出先でも使えるポケットWiFiの方が使い勝手が良さそうですよね。

ところが本体にバッテリーが搭載されているかどうかが、
また別の違いを生むことにもなるんです。

そこでポケットWiFiと据え置き型WiFiルーターの違いについて、詳しく見ていきましょう。

バッテリーの有る無しが生むポケットWiFiと据え置き型WiFiルーターの違いとは

冒頭にも書いたように、ポケットWiFiと据え置き型WiFiルーターの大きな違いは、
本体にバッテリーが搭載されているかいないかです。

バッテリーが搭載されているポケットWiFiは持ち運び可能で、
搭載されていない据え置き型WiFiルーターは持ち運びができません。

通常本体にバッテリーの有無によって生じる違いは、持ち運んで外出先でも使えるかどうかぐらいだと思いますよね。

しかし持ち運んで使える同海外にも、バッテリーの有無はポケットWiFiと
据え置き型WiFiルーターに違いを生じさせているんです。

まず1つ挙げられるのが、WiMAXの電波の受信感度の違いです。

WiMAXでは、基地局とポケットWiFiなり据え置き型WiFiルーターなりの
端末との間で電波を使って通信します。

そうすると端末自体の受信感度によっても、WiMAXの繋がりやすさが変わってきます。

受信感度が良ければWiMAXの電波が弱いエリアでも、
しっかりと電波をキャッチして通信することができます。

ところが端末の受信感度が良くないと、同じ電波の弱いエリアでは
電波がキャッチできず、通信もできなくなってしまうんですね。

ポケットWiFiと据え置き型WiFiルーターの受信感度を比較すると、
据え置き型WiFiルーターの方が受信感度が良くなっています。

ポケットWiFiと据え置き型WiFiルーターで受信感度が違うのには、
バッテリーの有無が関係しているんです。

ポケットWiFiはスマホと同じか小さいぐらいの端末に、
バッテリーと送受信用のアンテナを搭載しています。

端末の大きさは決まっており、バッテリーも搭載されるので、
スペース的にアンテナはそれほど大きなものが付けられません。

一方据え置き型WiFiルーターは500ml缶と同じぐらいの大きさで、バッテリーも
ありませんからポケットWiFiより大きなアンテナを搭載することができます。

単純に言うとアンテナは大きい方が受信感度が良いですから、大きなアンテナが
搭載できる据え置き型WiFiルーターの方が受信感度が良いということになるわけです。

バッテリーの有無はWiFi出力の違いにも影響する!?

ポケットWiFiと据え置き型WiFiルーターではWiFi出力にも違いがあり、
据え置き型WiFiルーターの方がWiFi出力が強くなっています。

実はこのWiFi出力の違いも、
端末にバッテリーが搭載されているかどうかによって生じる違いの1つなんです。

ポケットWiFiが発するWiFi電波は大体10~20m先ぐらいまで届きますが、
据え置き型WiFiルーターのWi-Fi電波は100m以上先まで届きます。

WiFi電波は障害物の影響を受けやすく、
壁や床を隔てることで大きく減退してしまいます。

なのでポケットWiFiだと、
家の中で部屋によってはWiFi電波が届かないこともあるんですね。

ポケットWiFiでも、据え置き型WiFiルーター並みにWiFi出力を強くしようと思えば
できないことはありません。

しかしポケットWiFiのWiFi出力を強くすると、バッテリーの持ちが悪くなってしまいます。

ポケットWiFiはWiFi出力が抑えられているので、
1回の充電で丸1日以上通信することができるようになっています。

もしポケットWiFiのWiFi出力を据え置き型WiFiルーター並みに強くすると、
何回も充電しないと丸1日使えなくなってしまいます。

据え置き型WiFiルーターは常時コンセントで外部から電源を得ているので、
バッテリー消費を気にすることなくWiFi出力を強めることができるというわけです。

同時接続できる機器の数にも違い

これはバッテリーの有無とはあまり関係ありませんが、ポケットWiFiと
据え置き型WiFiルーターでは同時に接続できる機器の数にも違いがあります。

外出時だと、ポケットWiFiに接続するのは自分のスマホとあとはタブレットや
ノートパソコンなどせいぜい2~3台までですよね。

しかし自宅だと、スマホ・タブレット・ノートパソコンに加えてテレビやゲーム機も
接続しますし、家族が居る場合は家族が使っているスマホもポケットWiFiに
接続することになります。

そうするとポケットWiFiに同時接続する機器数は、1人でも4~5台、
家族が居ると10台ぐらいに達してしまいます。

機種によって多少違いはあるものの、ポケットWiFiは大体10~15台は
同時接続可能ですから、10台ぐらいであれば同時に接続することができます。

しかし同時接続可能台数が15台のところに10台も接続すると、
1台1台の通信速度が遅くなってしまうんですね。

その点据え置き型WiFiルーターは、WiMAXの最新機種だと最大40台まで
同時接続可能ですから、10台ぐらいであれば通信速度低下の心配がありません。

据え置き型WiFiルーターは単体でも有線接続が可能

WiMAXは、
 ・基地局とWiMAX端末
 ・WiMAX端末とスマホなどの通信機器
のいずれの間も電波を使った無線通信となります。

基地局から自宅まで光ケーブルで繋がる光回線に比べると、
WiMAXのようなモバイル回線は安定性の面でどうしても劣ってしまいます。

そこでWiMAX端末と通信機器との間を有線接続にすれば、
WiMAXの安定性を少し向上させることができます。

通信の安定性が求められるオンラインゲームやオンライントレードなどを
利用する場合は、WiMAX端末と通信機器は有線接続した方が良いんですね。

据え置き型WiFiルーターにはLANケーブルの差込口である「LANポート」が
付いており、パソコンやテレビなどと有線接続することができるようになっています。

ポケットWiFiを有線接続するにはクレードルという周辺機器が必要で、
ポケットWiFiだけでは有線接続することができません。

ポケットWiFiと据え置き型WiFiルーターで違いが無いこともある

WiMAXのポケットWiFiと据え置き型WiFiルーターには、
違うところもあれば全く同じところもあります。

例えばWiMAXのポケットWiFiは開通に工事不要ですが、
当然据え置き型WiFiルーターでも開通に工事は不要です。

料金も、同じWiMAX回線を使うわけですから
 ・標準プラン(月間7GB)・・・3,696円
 ・ギガ放題プラン(通信量無制限)・・・4,380円
と全く同じです。

auのLTE回線が利用できる「LTEオプション」もポケットWiFi・
据え置き型WiFiルーターの両方で使えますし、
auスマホとのセット割である「auスマートバリューmine」も両方適用対象です。

通信制限も同じで、直近3日間の合計通信量が10GBを超えると、翌日の18時頃から
明けて2時頃までの約8時間通信速度が1Mbps程度に制限されます。

またLTEオプションを使った場合には、ギガ放題プランであっても、
WiMAX・LTEの合計通信量が月間7GBに制限されるという点も違いがありません。

ポケットWiFiと据え置き型WiFiルーターの違いは端末の使い勝手の違いであり、
WiMAXのサービス内容は全く同じですよ。

据え置き型WiFiルーターよりポケットWiFiに向いているのはどんな人?

WiMAXを使うと決めている場合でも、端末をポケットWiFiにするか
据え置き型WiFiルーターにするか迷うこともあるかもしれません。

そこでポケットWiFiと据え置き型WiFiルーター、
それぞれどういった人に向いているのでしょうか?

まずポケットWiFiに向いているのは
 ・一人暮らし
 ・外出先でもネットをよく使う
という人です。

据え置き型WiFiルーターは持ち運びができませんから、
基本的に自宅でしか使うことができません。

一人暮らしだと、学生は授業にサークルにアルバイト、社会人は仕事に出張、
さらには飲み会に友人や恋人と出掛けるなど自宅に居ないことも多いんですよね。

そうすると据え置き型WiFiルーターでは使えない時間の方が多くなってしまい、
お金のムダになりかねません。

持ち運び可能なポケットWiFiであれば、学校だろうが職場だろうが
外出先に持って行くことができますから、ムダにならないんですね。

また通勤・通学のバスや電車、あるいは昼休みなどの休憩時間に音楽を聴いたり
動画を見たりするのであれば、やはりポケットWiFiの方が良いです。

音楽はまだしも動画をよく見るとなると、
スマホの通信量だけでは足りなくなってしまう恐れが大です。

かと言ってスマホの料金プランを通信量が多く使えるものに変えると、
その分料金も高くなってしまいます。

ポケットWiFiなら料金負担を増やすことなく、
通信量を気にせず外出時音楽を聴いたり動画を見たりすることができます。

据え置き型WiFiルーターの方が向いている人は?

では反対に、ポケットWiFiより据え置き型WiFiルーターの方に向いているのは
どういう人なのでしょうか?

据え置き型WiFiルーターに向いているのは
 ・家族など同居人が居る
 ・自宅以外であまりネットを使わない
 ・オンラインゲームをプレイしたい
といった人です。

家族など同居人が居る場合、ポケットWiFiだと誰かが外出時に持ち出してしまうことで、
自宅のインターネット回線が使えなくなってしまいます。

持ち運びできない据え置き型WiFiルーターだと誰かが持ち出す心配がありませんから、
同居人が居る場合はポケットWiFiより据え置き型WiFiルーターの方が良いんですね。

外出時はせいぜいSNSのチェックぐらいで、動画を見ることも無ければ音楽も
あまり聞かないという場合はスマホの通信量だけで十分事足ります。

ポケットWiFiだと荷物が増えるだけですから、
外出時にネットをあまり使わない人はポケットWiFiである必要がありません。

あとオンラインゲームをプレイする場合は、
先にも書いたように通信の安定性が重要となります。

モバイル回線であるWiMAXの通信を安定させるには、
WiMAX端末とパソコンやゲーム機を有線接続すべきです。

ポケットWiFiだと有線接続にはクレードルが必要で、WiMAXプロバイダの多くは
ポケットWiFi端末は無料でもクレードルは有料となっています。

その点据え置き型WiFiルーターには本体にLANポートが付いており、
お金を掛けずに有線接続可能なのでオンラインゲームをプレイする場合は
据え置き型WiFiルーターの方が良いということになります。

ただし本格的にオンラインゲームをプレイするのであれば、
本当はWiMAXではなく光回線の方が良いんですけどね・・・。

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