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ポケットWi-Fiでスマホ代の節約ができる?

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「ポケットWi-Fiを使うことで使える通信量が増えるのは嬉しんだけど、
料金の支払額まで増えちゃうのが嬉しくないよね」

「スマホとポケットWi-Fiを併用して、通信費全体を節約することってできないのかなぁ」

毎月のスマホ代だけでもバカにならないのに、
その上ポケットWi-Fiを使うことで通信費が増えるのはツライですよね。

特に自由に使えるお金があまり多くない大学生にとっては、
ポケットWi-Fiは使いたくても使えないツールだったりします。

今使っているスマホにそのままポケットWi-Fiをプラスすると、
通信費が増えてしまうのは当たり前です。

しかしスマホの料金プランを変更したり、スマホとポケットWi-Fiのセット割を利用したり、
料金の安いポケットWi-Fiを利用したりなどを上手く組み合わせれば、
ポケットWi-Fiをプラスしても現状より通信費を安くすることだってできるんです。

それでは、スマホにポケットWi-Fiをプラスしても、
スマホ単体より通信費が節約できる方法を詳しく紹介していきましょう。

メイン回線をポケットWi-Fiにして、スマホの料金プランを安いものに変更

スマホとポケットWi-Fiを一緒に使うことで通信費を節約するには、
スマホの料金プランを安いものに変更しないことには始まりません。

ポケットWi-Fiの料金は
 ・月間5GB・・・2,480円
 ・月間7GB・・・3,696円
 ・通信量無制限・・・4,380円
ぐらいが大体の相場です。

正直なところポケットWi-Fiで月間5GBや7GBの制限付きプランを使っていては、
いくらスマホの料金プランを安いものに変更しても、通信費を節約することは難しいです。

ポケットWi-Fiが月間5GBや7GBの制限付きプランでは、通信費が安くなると同時に
使える通信量も減ってしまうのであまり意味が無いんですね。

なので通信量無制限のポケットWiFiを使い、
スマホの料金を現状より月4,380円以上安くなるようにプランを変更することで、
使える通信量を減らさないどころか増やした上で料金も節約できることになります。

具体的な例を挙げると、ドコモのパケットパックの料金は
 ・ベーシックパック ステップ1(~1GB)・・・2,900円
 ・ベーシックパック ステップ2(~3GB)・・・4,000円
 ・ベーシックパック ステップ3(~5GB)・・・5,000円
 ・ベーシックパック ステップ4(~20GB)・・・7,000円
 ・ウルトラデータLパック(20GB)・・・6,000円
 ・ウルトラデータLLパック(30GB)・・・8,000円
です。

現状月間30GBまで使える「ウルトラデータLLパック」を使っているとすると、
それを「ベーシックパック ステップ1(~1GB)」に変更すれば、
スマホ代が月5,100円安くなります。

これなら通信量無制限で月4,380円のポケットWi-Fiをプラスしても、
使える通信量が増える上に通信費は月700円以上節約できるんですね。

ただしドコモのベーシックパックはステップ1からステップ4の従量課金プランなので、
スマホで1GB以上通信量を使うと通信費の節約にならないので注意が必要ですよ。

スマホでパケットパックを使わないという方法も

スマホのパケットパックを安いものに変更するだけでなく、
思い切ってパケットパックを使わないようにすれば更なる節約効果が期待できます。

自宅でも学校や職場など外出先でもスマホをポケットWi-Fiに接続して
通信するわけですから、スマホにパケットパックが付いていなくても問題ありません。

auやソフトバンクだとダメですが、ドコモではパケットパック無しの通話プランのみで
スマホを使うことができます。

通話プランを国内通話が24時間通話料無料になる「カケホーダイ」にすることで、
パケットパック無しでもスマホが使えます。

ドコモメールを使う場合は「spモード」料金がプラスされてスマホ料金は月3,000円、
ドコモメールが不要な場合は月2,700円となります。

これに通信量無制限のポケットWi-Fi料金をプラスすると
 ・spモードあり・・・7,380円
 ・spモードなし・・・7,080円
となり、ポケットWi-Fi無しで月20GB以上のパケットパックを使う場合よりも
料金が安くなるんですね。

ただし先にも書いたように、この方法が使えるのはドコモユーザーだけです。

またポケットWi-Fiの電波が弱いエリアで通信すると、
ポケットWi-Fiの通信が切れてスマホの回線に切り替わってしまうことがあります。

スマホの通信料は完全に従量課金ですから、この状態で動画でも見ようものなら
パケット代がとんでもない金額になってしまうので要注意です。
(いわゆる「パケ死」)

この方法を使う場合には万が一にも知らない内にスマホ回線に切り替わらないように、
スマホの設定で「モバイルデータ通信」をOFFにしておいた方が良いですね。

スマホを解約してしまうのもアリ

さらに思い切って通信費を節約するのであれば、
スマホを解約してしまうのもアリだと思いますよ。

解約してもスマホ本体さえあれば、
ポケットWi-Fiに接続することで今まで通りスマホでインターネットが使えます。

パケットパックを使わない方法だと月7,000円ぐらいはかかりますが、こちらの方法だと
月4,380円でスマホとポケットWiFiの両方を持つことができるんですね。

ただスマホで回線契約していないので、
当然携帯電話回線を使った音声通話はできなくなってしまいます。

とは言え最近は、「LINE電話」などインターネット回線を利用して携帯電話回線を
使わない音声通話サービスもあります。

また「LaLa Call」などの通話アプリを使えば、
「050」から始まるIP電話番号も付与してもらうことも可能です。
(IP電話番号の利用には料金が必要なことも)

スマホを解約することで「090」や「080」から始まる電話番号は
使えなくなってしまいますが、「050」で始まる電話番号に抵抗が無いなら
スマホを解約しても特段不便は無いと思いますよ。

スマホを大手携帯キャリアから格安SIMに乗り換える

現状
 ・ドコモ
 ・au
 ・ソフトバンク
といった大手携帯キャリアのスマホを使っているなら、ポケットWi-Fiの利用開始と
同時にスマホを格安SIMに乗り換えるというのも1つの方法です。

格安SIMの一番安い料金プランだと、
音声通話付きでも月1,500円ぐらいで利用することができます。

今使っている大手携帯キャリアの回線が使える格安SIMに乗り換えれば
スマホ本体の買い替えも不要なので、大手携帯キャリアの解約違約金さえ
発生しなければ、乗り換え費用も3,000円ほどで済みます。

スマホを解約すると今使っているスマホの電話番号も使えなくなりますが、
格安SIMへの乗り換えであれば「MNP」を利用することで電話番号を持ち運べます。

電話番号が変わりませんから、友人などに電話番号が変わったことと登録の変更を
お願いするお知らせを送る必要もありませんよ。

また格安SIMは大手携帯キャリアに比べて通信速度が遅いとよく言われますが、
通信はポケットWi-Fiがメインですから格安SIMの通信速度が遅くても何の影響も
無いんですね。

節約効果はスマホを解約するより低いですが、今使っている電話番号を
失いたくないという場合はスマホを格安SIMにするのも1つの方法ですよ。

ポケットWi-Fiの料金を安くしてさらに通信費を節約

スマホの料金を安くするだけでなく、
ポケットWi-Fiの料金を安くすることでさらなる節約効果が期待できます。

通常通信量無制限のポケットWiFiの料金は月4,380円ですが、申し込み先によっては
もっと安い料金で通信量無制限のポケットWi-Fiを使うことも可能です。

例えばWiMAXのポケットWi-Fiであれば、
申し込みプロバイダを選ぶことで無制限プランを3,000円台で利用できたりします。

WiMAXには約20社のプロバイダがあり、その中には
 ・BroadWiMAX・・・3,411円
 ・GMOとくとくBB・・・3,480円
 ・カシモWiMAX・・・3,480円
 ・BIGLOBEWiMAX・・・3,620円
 ・So-net・・・3,620円
などのように、
通常よりも大幅に安い料金で無制限プランを提供しているところがあります。

こうしたプロバイダを選ぶことで、スマホのパケットパック無しの方法だと6,000円台、
格安SIMとの併用だと5,000円以下でスマホとポケットWi-Fiが
利用できちゃうんですね。

ポケットWi-Fiをレンタルにする

ポケットWi-Fiを料金をさらに下げるのであれば、
ポケットWi-Fiのレンタルサービスを利用するもの良いかもしれないですよ。

ポケットWi-Fiのレンタルサービスと言うと、
旅行や出張などで海外に行くときに利用するものというイメージが強いと思います。

また最初に利用期間を決めないとダメだったり、料金を一括で前払いしないと
ダメだったりと、長期利用だと使いにくいというイメージもあるんじゃないでしょうか。

もちろんそういった海外に行く人向けのレンタルサービスもありますが、
中には長期利用に適したレンタルサービスもあるんです。

例えば
 ・縛りなしWiFi・・・3,300円(13か月目以降2,800円)
 ・FujiWiFi(WiMAX)・・・3,200円
 ・SPACEWiFi・・・3,680円
 ・STAR WiFi・・・3,680円(クーポン利用時)
 ・SAKURA WiFi・・・3,680円(クーポン利用時)
などのレンタルサービスであれば、利用期間を決める必要は無く、
料金も一括前払いではなく1か月ごとの支払いとなります。

なのでポケットWi-Fi端末を購入するかレンタルするかの違いだけで、
WiMAXやワイモバイルと同じように利用することができます。

しかも「縛りなしWiFi」「FujiWiFi」であれば、
先に紹介した料金の安いWiMAXプロバイダよりもさらに料金が安いんですね。

レンタルはレンタルで注意すべきことも

ポケットWi-Fiのレンタルサービスは、WiMAXやワイモバイルで契約するよりも
安い料金でポケットWi-Fiが利用できる可能性があります。

しかしポケットWi-Fiのレンタルサービスを利用する際には、
注意しておかないといけない点もあるんです。

それは「ポケットWi-Fi端末がレンタルである」ということです。

WiMAXやワイモバイルのようにポケットWi-Fi端末を購入する場合は、解約時に
端末を返却する必要は無いですし、紛失や盗難などで端末が使えなくなった場合も
事業者やプロバイダに何らかの金銭を請求されることはありません。
(修理や買い替えの場合は費用がかかる)

ところが先に紹介した縛りなしWiFiなどのレンタルサービスでは、
解約時にポケットWi-Fi端末と同梱されている充電器や説明書など一式を返却する
必要があります。

解約時に端末などが返却できない場合や、紛失、盗難、利用者の過失による故障で
端末が使えなくなった場合は高額な弁償金を払わないといけないんです。

事業者によって弁償金の多寡は違いますが、大体20,000~40,000円程度で
ポケットWi-Fi端末を新品で購入するのと同等以上の金額となっています。

通信費節約にはポケットWi-Fiのレンタルサービスが有効ですが、
端末の扱いが雑だという自覚のある人にはあまりオススメできないかもしれませんね。

スマホとポケットWi-Fiのセット割を利用する

大手携帯キャリアのauとWiMAXの回線事業者であるUQWiMAXは、
同じKDDIグループの会社です。

なのでauのスマホとWiMAXのポケットWi-Fiを一緒に使うことで、
「auスマートバリューmine」というセット割が適用されます。

光回線などとのセット割である「auスマートバリュー」に比べると割引額が小さいですが、
それでもスマホの料金プランによって最大1,000円の割引が受けられます。

このスマホとポケットWi-Fiのセット割を利用することで、スマホを解約したり
格安SIMに乗り換えたりしなくても、通信費を節約することができるんです。

例えばauスマホの料金プランが「auフラットプラン30」だとすると、
そのパケット代は月8,500円となります。
(基本プランがスーパーカケホの場合)

このままだと、例え料金安いWiMAXプロバイダを選ぼうとセット割を利用しようと、
スマホとポケットWi-Fiの料金プラスすると通信費は10,000円を超えてしまいます。

そこで、まずスマホの料金プランを「auピタットプラン」に変更します。

auピタットプランはドコモのベーシックパックと同じように段階的な従量課金プランで、
通信量が月1GBまでなら料金は3,480円となります。
(基本プランはスーパーカケホ)

auピタットプランで通信量が1GBまでなら、
auスマートバリューmineが適用されると500円の割引が受けられます。

フラットプラン30からピタットプランの1GBまでに変更することで料金が5,020円
安くなり、auスマートバリューmineの割引分がプラスされると5,520円安くなります。

これならWiMAXのポケットWi-Fiを通常料金で使ったとしても、
従来より月1,000円以上通信費を節約することができるんですね。

料金の安いWiMAXプロバイダを利用すれば、もっと節約効果は大きくなりますよ。

ただし全てのWiMAXプロバイダでauスマートバリューmineが利用できるわけでは
ありませんし、ポケットWi-Fiのレンタルサービスではauスマートバリューmineは
利用できません。

色んな方法を組み合わせればポケットWi-Fiをプラスしても通信費が安くなる

通常スマホにポケットWi-Fiをプラスすると、ポケットWi-Fi分の料金支払いが
増えるので通信費も増えることになってしまいます。

ところがスマホの料金を変更したり、思い切って解約したり、
あるいはポケットWi-FiのレンタルサービスやスマホとポケットWi-Fiのセット割を
利用することで、逆に通信費を安くすることもできるんですね。

通信費が増えるからポケットWi-Fiを諦めるのではなく、先に紹介したものを色々と
組み合わせて自分の使い方に合った通信費が安くなる方法を検討してみてください。

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