ポケットWiFiのはじめ方

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安いポケットWIFI

ポケットWiFiを1000円以下で使うことはできる?

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「いくら料金が安いって言っても、
ポケットWiFiを使うとなるとやっぱ月3,000円以上は掛かるんだ・・・」

「スマホ代も安くないし、何とか月1,000円ぐらいでポケットWiFiが使えないかなぁ」

総務省の指導によって、大手携帯キャリアでは端末代と切り離すなどスマホ料金を
値下げする動きが始まっています。

とは言え現状では大手携帯キャリアだとスマホ料金だけで、
どんなに安くても4,000~5,000円は掛かってしまいます。

その上ポケットWiFiも使うとなると、
場合によっては通信費だけで月10,000円以上払わないといけないことも。

安定した収入が無い大学生ともなると、
スマホとポケットWiFiの料金だけで毎月10,000円消えるのは痛いですよね。

だからと言って冒頭のように月1,000円ぐらいで使えるポケットWiFiなんて無い、
と普通は思いますよね。

ところが実は月1,000円どころかそれ以下の料金でポケットWiFiを使うことができるんです。

さすがにWiMAXやワイモバイルだと無理ですが、「格安SIM」を利用すれば
条件は付くものの月1,000円以下で通信量無制限にすることだってできます。

それでは月1,000円でポケットWiFiを使う方法と、月1,000円とは行かないまでも
できるだけ安くポケットWiFiを使う方法を紹介しましょう。

データ通信専用の格安SIMとSIMフリー端末で1,000円以下のポケットWiFiに

スマホなどのモバイル通信サービスを提供している事業者と言えば
 ・ドコモ
 ・au
 ・ソフトバンク
のいわゆる大手携帯キャリアですよね。
(2019年内にはここに楽天モバイルも加わる)

その大手携帯キャリアから回線を借りてモバイル通信サービスを行っているのが
「MVNO」という事業者で、そのサービスを「格安SIM」と言います。

格安SIMだと、回線は大手携帯キャリアのものを使うんですが、
料金が大手携帯キャリアよりも大幅に安く済みます。

例えば音声通話付きで月間通信量が1GBのプランを大手携帯キャリアで使うと、
オプション無しでも月5,000円ぐらいは掛かります。

ところが格安SIMであれば、MVNOによって多少金額は違いますが、
月1,500円ぐらいで同じプランを使うことができるんですね。

格安SIMには、音声通話付きSIMと音声通話が付いていないデータ通信専用SIMの
2種類があります。

音声通話付きSIMだと月1,000円以下は難しいですが、
データ通信専用SIMなら月1,000円以下で使うことができます。

月1,000円以下でデータ通信専用SIMが使える格安SIMは
 ・BIGLOBEモバイル・・・900円(3GB)
 ・DMMモバイル・・・850円(3GB)
 ・UQモバイル・・・980円(3GB)
 ・楽天モバイル・・・900円(3.1GB)
 ・mineo・・・900円(3GB)
 ・IIJmio・・・900円(3GB)
 ・NifMo・・・900円(3GB)
 ・DTISIM・・・840円(3GB)
 ・イオンモバイル・・・980円(4GB)
などです。

これら格安SIMとSIMロックが掛かっていないSIMフリー端末を組み合わせることで、
月1,000円以下でポケットWiFiが使えるってわけです。

月1,000円以下だと使える通信量が少ない

先に紹介した格安SIMを見ても分かるように、
月1,000円以下だと大体3GBぐらいしか通信量が使えません。

YouTubeで、標準画質なら10時間以上ですが、
HQ・HD画質の動画を2~4時間見ると通信量が3GBを超えます。

全く見ないならともかく、
多少なりともネット動画を見るのであれば通信量が3GBではかなり物足りないですね。

ただしスマホの通信量不足を補う目的でポケットWiFiを使うのであれば、
3GBぐらいで十分という場合もあるかもしれません。

格安SIMならポケットWiFiが月1,000円以下・通信量無制限で使える!?

スマホの通信量不足を補うだけなら良いかもしれませんが、
メイン回線として使うのであれば通信量3GBは少なすぎますよね。

どうせポケットWiFiを使うんだったら、
通信制限を気にすることなく使える通信量無制限の方が良いに決まっています。

実は格安SIMを使えば、
月1,000円以下の料金でポケットWiFiの通信量を無制限にすることもできるんです。

先にも名前の挙がった「DMMモバイル」と「楽天モバイル」では、
通信量無制限のデータ通信専用SIMが月1,000円以下の料金で使えます。

DMMモバイルでは月440円、楽天モバイルでは月525円で通信量無制限の
データ通信専用SIMが使えるようになっています。

しかもDMMモバイルも楽天モバイルも、先の3GBまでしか使えないプランより
無制限プランの方がはるかに料金が安いんですね。

WiMAXやワイモバイルで通信量無制限プランを使う場合には
月4,380円掛かりますから、DMMモバイルに至っては10分の1ぐらいの料金で
無制限プランが使えることになります。

ただDMMモバイルや楽天モバイルで、
これだけ安く無制限プランが使えるのには理由があります。

3GBプランでは最大100Mbps以上の高速通信が使えるんですが、無制限プランでは
 ・DMMモバイル・・・最大200Kbps
 ・楽天モバイル・・・最大500Kbps
と通信速度が低速に抑えられています。
(1000Kbps≒1Mbps)

通信速度が200Kbpsや500Kbpsとなると、標準画質であっても読み込みに
時間が掛かって快適に動画を見るのは難しいと思います。

動画は見られなくてもSNSやネットサーフィンは普通に使えますから、
SNS中心で動画をほとんど見ないという人には使い勝手が良いんじゃないでしょうか。

ただ最近は、画像はもちろん1分程度の短いものであれば動画もSNSに
投稿できるようになっています。

なのでSNS中心でも、
これだけ通信速度が低速だと快適に使えない場合もあるかもしれないですね。

格安SIMとSIMフリー端末の組み合わせにはデメリットも

先に紹介したように格安SIMとSIMフリー端末を組み合わせることで、
月1,000円以下でポケットWiFiが使えます。

しかしWiMAXやワイモバイルではなく、格安SIMとSIMフリー端末の組み合わせで
ポケットWiFiを使う場合には少なからずデメリットもあります。

まずSIMフリー端末を調達するのにお金が掛かるということです。

WiMAXやワイモバイルでポケットWiFiを契約すると、
無料もしくは3,000円程度でポケットWiFi端末を手に入れることができます。

しかしMVNOで格安SIMとセットで購入するにしろ、通販サイトなどで調達するにしろ、
SIMフリー端末を手に入れるのには新品だと20,000円前後はかかります。

格安SIMとSIMフリー端末の組み合わせでは、毎月の料金を安く抑えることが
できる代わりに結構な金額の初期費用がかかってしまうんですね。

格安SIMには通信速度が遅いという口コミも

ネットで格安SIMについて調べてみると、
「時間帯によって通信速度が極端に遅くなる」といった口コミがよく見られます。

「UQモバイル」や「ワイモバイル(スマホ)」のように、大手携帯キャリアの
グループ企業の格安SIMだと通信速度が極端に遅くなることは少ないようです。

しかし大手携帯キャリアと直接的な関係の無いMVNOの格安SIMだと、
通信速度が常時5Mbps程度で夜間など利用者の多い時間帯には1Mbps以下しか
出ないなんてこともあるんだとか。

DMMモバイルなどの無制限プランで
最初から通信速度が低速に抑えられているならともかく、
そうじゃないのに通信速度が遅いとポケットWiFiとしては使い勝手が悪いです。

なので格安SIMを利用する場合には、事前に通信速度に関するネットの口コミなども
しっかりチェックしておかないと「安物買いの銭失い」になりかねないんですね。

WiMAXやワイモバイルのポケットWiFiを使って通信費を抑えるには

通信量や通信速度など使い勝手を考えると、格安SIMとSIMフリー端末の
組み合わせではなくWiMAXやワイモバイルでポケットWiFiを使う方が良いです。

しかしWiMAXやワイモバイルのポケットWiFiは月間7GBプランでも料金が3,696円
ですから、スマホと一緒に使うことを考えると人によっては高いと感じてしまいます。

そこでWiMAXやワイモバイルのポケットWiFiとスマホの両方を使った上で、
通信費を安くする方法を紹介しましょう。

WiMAXやワイモバイルのポケットWiFiを通信量無制限プランにすれば、
外出時はもちろん自宅に居る時など通信は常時ポケットWiFiで賄えることになります。

なので光回線など自宅の固定回線が不要となり、
さらにスマホの料金プランも通信量の少ないものに変更することができるわけです。

例えばドコモのスマホで月間30GBプランを使っているとすると、
パケット代だけで月8,000円かかります。

それを月間1GBプランに変更するとパケット代は月2,900円となり、
毎月のスマホ代が5,100円安くなります。

これに月4,380円のWiMAXの無制限プランのポケットWiFiをプラスしても、
月間30GBプランを使うより月700円以上料金が安くなるんですね。
(しかも使える通信量が増える)

スマホの料金プランはそのままでポケットWiFiをプラスすると、
スマホだけよりも当然通信費が嵩んでしまいます。

ところがスマホの料金プランを安いものに変更することで、
ポケットWiFiをプラスしても通信費を安く抑えることができるんですよ。

思い切ってスマホを解約するという方法も

もっと通信費を安く抑えたいのであれば、
思い切ってスマホを解約してしまうという方法もあります。

「解約したらスマホが使えなくなっちゃうじゃん」と思いますよね。

しかしWiMAXやワイモバイルのポケットWiFiに接続しておけば、
回線契約していないスマホでも普通にネットを使えます。

携帯電話回線を使った通話はできなくなりますが、LINE電話などを使えば
回線契約の無いスマホでもポケットWiFiに接続することで音声通話ができます。

ただ回線契約が無いとスマホの電話番号が無いので、
LINEなどで繋がっていない人からの電話を受けることができなくなってしまいます。

最近は知らない番号からの電話には出ないという人も多いですが、さすがに社会人だと
こちらから一方的に電話を掛けるだけというわけにはいきませんよね。
(LINE電話を使えとも言いにくいですし・・・)

そんな場合には「LaLa Call」「050プラス」などの通話アプリを使うことで、
050から始まるIP電話の番号を割り当ててもらえます。
(番号割り当てに料金がかかる場合あり)

「090」や「080」で始まる携帯電話番号にこだわりがないなら、
回線契約無しでもIP電話で電話を掛けることも受けることもできますよ。

スマホを解約してポケットWiFiで通話も通信も賄ってしまえば、
月4,380円でスマホとポケットWiFiの両方が通信量無制限で使えるんですね。

スマホを解約するのはかなり勇気が要りますが、
この方法なら人によっては月数千円の通信費節約になりますよ。

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