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ポケットWiFiの料金をコンビニで払うことはできない

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「スマホの料金は『コンビニ払い』にしてるから、
まとめて払えるようにポケットWiFiの料金もコンビニ払いにしたいなぁ」

「ポケットWiFiの中でもメジャーな『WiMAX』とか『ワイモバイル』なら
料金をコンビニ払いにすることぐらいできるでしょ」

買い物などでコンビニに出掛けると、
バーコードの付いた請求書のようなものを持ってレジに並んでいる人をよく見ますよね。

これは、スマホ代や電気・ガス・水道といった公共料金を事業者から送られてくる
請求書を使って現金で払っている人たちなんです。

いわゆる「コンビニ払い」とか「請求書払い」と言われる支払方法で、
大手携帯キャリアのスマホ料金を実際にコンビニで払っている人も多いと思います。

コンビニ払いでスマホ料金を払っているのであれば、
ポケットWiFiの料金もコンビニ払いにしたいと考えるのは当然のことかもしれません。

しかし残念ながら、WiMAXやワイモバイルのポケットWiFiの料金をコンビニ払いに
することはできないんです。

それどころか、
クレジットカードが無いとポケットWiFiを申し込むのが難しいと言っても良いぐらいです。

ではなぜポケットWiFiの支払いはクレジットカードに限定されているのか、
またコンビニ払いでポケットWiFiを使うことはできないのかなどについて
詳しく見てみましょう。

WiMAXプロバイダの大半がクレジットカード必須

今や契約者数が3000万人を超え、
ポケットWiFiサービスにおいてガリバーと言っても良い存在なのが「WiMAX」です。

このWiMAXには、
回線事業者であるUQWiMAXを含めて約20社のプロバイダがあります。

約20社のWiMAXプロバイダの大半が、支払方法をクレジットカードに限定しています。

なのでWiMAXのポケットWiFiでは、
コンビニ払いどころか口座振替で料金を支払うことすら難しいんですね。

口座振替可能なWiMAXプロバイダは3社のみ

WiMAXプロバイダの大半が支払方法をクレジットカードに限定しているとは言え、
クレジットカード無しでWiMAXのポケットWiFiが使えないわけじゃありません。

数こそ少ないですが、
支払方法として口座振替が選択できるWiMAXプロバイダもあります。

口座振替可能がWiMAXプロバイダは
 ・UQWiMAX
 ・BIGLOBEWiMAX
 ・BroadWiMAX
の3社です。

以前は「@niftyWiMAX」も口座振替可能でしたが、現在は先の3社だけとなっています。

ちなみにビックカメラのWiMAXサービスである「BICWiMAX」も
口座振替可能なんですが、申し込みの段階では口座振替を選ぶことはできません。

BICWiMAXの申し込み時にはクレジットカードが必要で、
利用開始後に支払方法をクレジットカードから口座振替に変更できるだけです。

UQWiMAXはWiMAXの回線事業者ですし、BIGLOBEWiMAXは言わずと知れた
有名プロバイダBIGLOBEが提供するWiMAXサービスです。

BroadWiMAXは知名度こそ高くないものの、
最安クラスの料金でWiMAXのポケットWiFiが利用できます。

なのでクレジットカード無しでも、
安心・お得にWiMAXのポケットWiFiを利用することはできますよ。

口座振替可能でもクレジットカードで申し込んだ方がお得?

UQWiMAX・BIGLOBEWiMAX・BroadWiMAXは口座振替可能ですが、
この3社も支払方法をクレジットカードにして申し込んだ方がお得だったりします。

まずUQWiMAXでは、キャンペーンサイトから申し込むことで
最大10,000円のキャッシュバックが貰えるようになっています。

支払方法が口座振替だとキャッシュバックは最大10,000円ですが、
クレジットカードだと3,000円プラスの最大13,000円貰えます。

BIGLOBEWiMAXも、口座振替だとキャッシュバックは15,000円ですが、
クレジットカードだと30,000円とキャッシュバック金額が2倍に跳ね上がるんですね。

BIGLOBEWiMAXではキャッシュバックとは別に料金割引の特典もあるんですが、
こちらもクレジットカードで申し込んだ方が割引幅が大きくなります。

口座振替だと月500円ほどの割引が利用開始から2年間続くのに対して、
クレジットカードだと月700円ほどの割引が利用開始から3年間続きます。

キャッシュバックを選ぶにしても料金割引を選ぶにしても、
BIGLOBEWiMAXはクレジットカードで申し込んだ方がお得です。

最後のBroadWiMAXは、口座振替でもクレジットカードでも通信量無制限プランが
月額3,411円の最安クラスで利用できます。

ただし支払方法がクレジットカードだと初期費用は3,000円の事務手数料ぐらいですが、
口座振替だと事務手数料とは別に18,857円の初期費用を払わないといけません。

口座振替可能なWiMAXプロバイダも、
やっぱりクレジットカードで申し込んだ方がお得なんですね。

ワイモバイルも基本はクレジットカード払い

日本におけるポケットWiFiのパイオニア的存在が「イーモバイル」なんですが、
そのイーモバイルを前身に持つのが「ワイモバイル」です。

元々「ポケットWiFi」はイーモバイルの商品名であり、
現在でもワイモバイルの登録商標となっています。

なのでワイモバイル以外では「モバイルルーター」と言う方が正しく、
「WiMAXのポケットWiFi」などは厳密には正しくない表現なんです。

とは言えポケットWiFiはほとんど一般名詞化していますから、モバイルルーターの
普及過程でイーモバイルの果たした役割がいかに大きいか分かりますよね。

そんなワイモバイルでポケットWiFiを利用する場合も、
支払方法は基本的にクレジットカードとなります。

一応ワイモバイルでは口座振替も可能なんですが、
ワイモバイルのポケットWiFi料金を口座振替で支払うには
 ・ワイモバイルショップ
 ・郵送
のいずれかで申し込む必要があります。

ワイモバイルの公式オンラインショップからだと、
クレジットカードが無いとポケットWiFiの申し込みができません。

ワイモバイルショップは大手携帯キャリアのキャリアショップほど店舗数が多くないので、
身近にワイモバイルショップが無いということも十分考えられます。

郵送も手間と時間が掛かりますから、クレジットカードが無いと
ワイモバイルのポケットWiFiを簡単に申し込むのは難しいということになります。

ドコモならコンビニ払いも可能だが・・・

ポケットWiFiと言うとWiMAXとワイモバイルが「ツートップ」ですが、
実は大手携帯キャリアのドコモでもポケットWiFiが利用できます。

WiMAXやワイモバイルではできませんでしたが、ドコモでポケットWiFiを
利用する場合には料金の支払方法をコンビニ払いにすることも可能です。

ソフトバンクでもポケットWiFiが利用できますが、ソフトバンクではスマホでも
ポケットWiFiでも支払方法をコンビニ払いにすることはできません。

auはWiMAXの代理店のようになっており、
auショップで申し込むとWiMAXのポケットWiFiを利用することになります。

WiMAX自体がコンビニ払いに対応していませんから、auでもポケットWiFiを
利用する場合には支払方法をコンビニ払いにすることはできないんですね。

なので大手携帯キャリアでも、
ポケットWiFiの料金をコンビニ払いにできるのはドコモだけなんです。

ただ正直なところ、ドコモのポケットWiFiは
 ・ポケットWiFiでドコモ回線が使える
 ・コンビニ払いに対応している
といったことぐらいしかメリットがありません。

何と言ってもWiMAXやワイモバイルに比べて、
ドコモのポケットWiFiは料金が高すぎます。

基本料金こそポケットWiFi専用ですが、
1か月間に使える通信量を決めるパケットパックはスマホと同じものを使います。

そのため月間通信量1GBの一番安いプランでも基本料金と合わせて4,300円、
月間30GBまで使えるプランだと基本料金込みで10,000円近く掛かってしまいます。

WiMAXやワイモバイルの通信量無制限プランが4,380円で、
ドコモの月間1GBしか使えないプランとほぼ同じ金額です。

なのでいくらコンビニ払いが可能とは言っても、
それだけではドコモのポケットWiFiを使う気にならないですね。

WiMAXプロバイダの多くが支払方法をクレジットカードに限定しているのはなぜ?

2019年10月の消費税率アップに絡めて、
政府はキャッシュレス化を加速させようと目論んでいます。

とは言え日本ではまだまだ「現金信仰」が強く、クレジットカードを持っていない
あるいは持っているけど使いたくないという人も少なくありません。

ユーザー側からすると料金の支払方法を選べた方が便利なのに、
WiMAXプロバイダの多くが支払方法をクレジットカードに限定しているのは
なぜなんでしょうか?

支払方法をクレジットカードに限定する要因としては、
「申し込みの手続きが簡単にできる」ということが1つ挙げられます。

ポケットWiFiの支払方法をクレジットカードにして申し込む場合、
申し込み時に求められるのは
 ・クレジットカード番号
 ・クレジットカード名義
 ・セキュリティコード
といったクレジットカード情報だけです。

ところが口座振替だと、
 ・口座番号
 ・口座名義
といった口座情報に加えて、
運転免許証などの本人確認書類を提出しないといけません。

本人確認書類が不要な分、
クレジットカードの方が申し込み手続きが多少簡単なんですね。

クレジットカードだと料金未払の心配が無い

WiMAXプロバイダからすると、
ユーザーに料金を払ってもらえないいわゆる「料金未払」が一番困ります。

口座振替やコンビニ払いで料金未払が発生した場合には、督促の連絡をしたり、
新たに請求書を送ったりしないといけません。

しかしクレジットカードの場合は、一旦クレジットカード会社がユーザーの代わりに払い、
クレジットカード会社からユーザーにポケットWiFiの料金分が請求されます。

万が一ユーザーがポケットWiFiの料金を支払わないとしても、
それを督促するのはクレジットカード会社になります。

なのでクレジットカード払いだと、WiMAXプロバイダには料金未払の心配が無い上に、
督促状や新しい請求書を送るといった手間を掛ける必要も無いというわけです。

先の申し込み手続きが簡単になることに加えて料金未払の際の督促の手間も掛からず、
その分コストを減らすこともできるのでWiMAXプロバイダの多くが支払方法を
クレジットカードに限定しているんですね。

WiMAXやワイモバイルでコンビニ払いができる!?

基本的にWiMAXやワイモバイルのポケットWiFi料金を、
コンビニ払いにすることはできません。

しかし意図せずにコンビニ払いになってしまうことはあります。

例えばWiMAXのポケットWiFiを口座振替で申し込んだ場合、
WiMAXプロバイダと金融機関の間で口座振替に関する手続きが行われます。

実はこの手続きには結構日数が掛かり、
場合によっては1~2か月掛かってしまうこともあります。

WiMAXプロバイダと金融機関の手続きが完了しないことには口座振替できないので、
手続きが完了するまでにポケットWiFiの料金支払が発生した場合には
WiMAXプロバイダから請求書が送られてきます。

また口座が残高不足でポケットWiFiの料金が振替できない場合も、
請求書が送られてきてコンビニ払いとなります。

このようにWiMAXやワイモバイルでも、
意図せず一時的にコンビニ払いになることがあるんですね。

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