ポケットWiFiのはじめ方

ぽけわい!

家電量販店のポケットWIFI

ポケットWiFiをジョーシンデンキで申し込むメリット無し?

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「『ヤマダ電機』とか『ビックカメラ』ってWiMAXのプロバイダになってるけど、
『ジョーシンデンキ』はWiMAXプロバイダじゃないよね」

「WiMAXプロバイダじゃないジョーシンデンキでWiMAXのポケットWiFiを
申し込むことってできるのかな?」

ジョーシンデンキは大阪に本社があり、
「家電量販店で唯一の関西資本」として関西を中心に全国的に店舗展開しています。

関東は店舗数が少ないこともあって、
ヤマダ電機やビックカメラに比べると馴染みが薄いかもしれませんね。

またジョーシンデンキはプロ野球球団の「阪神タイガース」の公式スポンサーで、
タイガースが勝った翌日などは店内BGMとして「六甲おろし」が流れるため
タイガースファン以外はちょっと足を運びにくい面もあります。

そんなジョーシンデンキは確かにWiMAXプロバイダに名を連ねていませんが、
店舗でWiMAXのポケットWiFiを申し込むことはできます。

WiMAXプロバイダである他の家電量販店と比べると微妙ですが、ジョーシンデンキは
WiMAXの申し込み先としては正直あまりお得とは言えないと思います。

ポケットWiFiの料金がそれほど安くありませんし、キャッシュバックや料金割引といった
ポケットWiFiの利用がお得になるキャンペーンもほとんど行われていません。

ではジョーシンデンキでのWiMAX申し込みが、他のWiMAXプロバイダと比べて
どのぐらいお得じゃないのか具体的に見てみましょう。

記事の中では、ポケットWiFiがお得に使えるWiMAXプロバイダについても
言及しているのでお見逃しなく。

ジョーシンデンキで申し込めるWiMAXは「UQWiMAX」

WiMAXプロバイダである家電量販店でWiMAXのポケットWiFiを申し込むと
 ・ビックカメラ・・・BICWiMAX
 ・ケーズデンキ・・・KT-WiMAX
などのように、その家電量販店が提供するプロバイダサービスで
WiMAXのポケットWiFiを使うことになります。

またジョーシンデンキと同じようにWiMAXプロバイダでなくても
 ・コジマ・・・親会社がビックカメラなのでBICWiMAX
 ・ノジマ・・・@niftyが子会社なので@niftyWiMAX
といったように関連会社のサービスを取り扱っている家電量販店もあります。

ジョーシンデンキはWiMAXプロバイダではありませんし、
WiMAXプロバイダとなっている関連会社もありません。

言い方は悪いですが単なる「WiMAXの販売店」なので、ジョーシンデンキでは
WiMAXの回線事業者である「UQWiMAX」のサービスに申し込むことになるんですね。

ジョーシンデンキを通してUQWiMAXに申し込むだけですから、
ポケットWiFiのサービス内容はUQWiMAXそのものです。

ですから料金は
 ・UQフラットツープラス(月間7GB)・・・3,696円
 ・UQフラットツープラスギガ放題(通信量無制限)・・・4,380円
となります。

UQWiMAXの料金はいわゆる「WiMAXの定価」であり、
特に高いというわけではありません。

しかしWiMAXプロバイダの中には通信量無制限のギガ放題プランを3,000円台で
提供するところもあるため、定価だと高く感じてしまってあまりお得じゃないと
なってしまうんですね。

ギガ放題プランが3,000円台のWiMAXプロバイダ

より安いところがあるので定価がお得じゃないのなら、
そのより料金の安いWiMAXプロバイダを知りたいですよね。

ギガ放題プランを3,000円台で提供しているWiMAXプロバイダはいくつかありますが、
代表的なところでは
 ・GMOとくとくBB・・・3,480円
 ・BIGLOBEWiMAX・・・3,620円
 ・So-net・・・3,620円
 ・BroadWiMAX・・・3,411円
 ・カシモWiMAX・・・3,480円
あたりでしょうか。

BIGLOBEWiMAXやSo-netで月700円以上、GMOとくとくBB・BroadWiMAX・
カシモWiMAXでは月900円以上も安い料金でWiMAXのポケットWiFiが使えます。

WiMAXは2年契約か3年契約が基本ですが、料金の安いプロバイダと
定価のプロバイダでは2年間3年間の支払総額が数万円単位で違うんですね。

ですから金銭的に得したいのであれば、ジョーシンデンキではなく、
先に挙げたような料金の安いWiMAXプロバイダで申し込んだ方が良いですよ。

ポケットWiFiを長期利用するならジョーシンデンキで申し込む方がお得?

先にWiMAXは2年契約か3年契約が基本と書きましたが、
月間7GB制限のUQフラットツープラスはより長い4年契約も可能となっています。

3年4年と契約期間の縛りが長くなると、解約しにくいというデメリットの反面、
結構お得なメリットもあります。

WiMAXのポケットWiFiでは「LTEオプション」というオプションサービスを使うことで、
auのLTE回線を使って通信することができます。

利用する電波の関係で、WiMAXはauのLTEより多少対応エリアが狭く、
建物の中や地下などで繋がりにくくなっています。

そのためWiMAXが繋がらないエリアでも、
auのLTE回線を使うことで通信ができるというわけです。

ただしLTEオプションを使うと、WiMAXの料金プランに関係無く、
WiMAX・LTEの合計通信量が月間7GBに制限されるので利用には注意も必要です。

WiMAXのポケットWiFiを2年契約で利用する場合は、
LTEオプションには月額1,005円の料金が発生します。
(LTEオプションを使った月のみ)

しかし3年契約・4年契約であれば、無料でLTEオプションが使えます。

3年契約だとLTEオプションが無料で使えるだけですが、
4年契約にはもっと大きなメリットがあるんです。

4年契約でなおかつauスマホとのセット割である「auスマートバリューmine」に
加入すると、UQフラットツープラスの7GB制限が無くなります。

要するに、WiMAXのポケットWiFiを4年契約・auスマホとセットで使うことで、
3,696円でギガ放題プラン(厳密には7GB制限の無いUQフラットツープラス)が
使えるようになるってことです。

ギガ放題プランが3,696円なら、先に紹介した3,000円台のWiMAXプロバイダより
僅かに高いだけですからかなりお得ですよね。

しかも先に紹介したギガ放題が3,000円台のWiMAXプロバイダでは、
利用開始から2年あるいは3年経つと
 ・GMOとくとくBB・・・3,480円→4,263円
 ・BIGLOBEWiMAX・・・3,620円→4,380円
 ・So-net・・・3,620円→4,379円
 ・BroadWiMAX・・・3,411円→4,011円
 ・カシモWiMAX・・・3,480円→4,079円
と月600~800円ほど料金が高くなってしまいます。

その点ジョーシンデンキのWiMAXの、4年契約・auスマホとのセットで7GB制限が
無くなったUQフラットツープラスは何年継続して使おうと料金は3,696円のままです。

2年3年の短い期間で考えるとGMOとくとくBBなどの方が料金が安いですが、
4年以上の長期利用だとジョーシンデンキでWiMAXを申し込んだ方がお得になる
可能性がありますよ。

ちなみに2年契約と3年契約が選べるWiMAXプロバイダは多いですが、月間7GB制限付きプランで4年契約が選べるところはそれほど多くありません。

GMOとくとくBBなど先に紹介したギガ放題が3,000円台で利用できる
WiMAXプロバイダでは、7GB制限付きプランを4年契約で利用することはできません。

UQWiMAXにキャッシュバックはあるがジョーシンデンキでは貰えない

WiMAXプロバイダの中には、先に紹介したように料金割引を行っているところも
あれば、キャッシュバックキャンペーンを行っているところもあります。

キャッシュバックが貰えるWiMAXプロバイダの代表的なところは
 ・GMOとくとくBB
 ・BIGLOBEWiMAX
 ・@niftyWiMAX
で、いずれも30,000円以上の高額キャッシュバックが貰えます。

ちなみにGMOとくとくBBとBIGLOBEWiMAXでは、
料金割引とキャッシュバックを両立させることはできないですよ。

ギガ放題を3,000円台で利用する場合はキャッシュバックが貰えませんし、
キャッシュバックを貰う場合はギガ放題を3,000円台で利用することはできません。

ジョーシンデンキでWiMAXのポケットWiFiを申し込むとUQWiMAXを使うことに
なりますが、実はUQWiMAXもキャッシュバックキャンペーンを行っています。

最大10,000円と先の3社に比べると金額が小さいですが、
UQWiMAXでもキャッシュバックが貰えます。

「ジョーシンデンキのWiMAX=UQWiMAX」ですから、ジョーシンデンキで
WiMAXのポケットWiFiを申し込んでもキャッシュバックが貰えると思っちゃいますよね。

しかし残念ながらジョーシンデンキでWiMAXのポケットWiFiを申し込んでも、
キャッシュバックは貰えません。

UQWiMAXでキャッシュバックを貰うためには、
「キャンペーンサイトから申し込む」という条件が付けられています。

なので例えUQWiMAXの公式オンラインショップで申し込んでも、
キャンペーンサイトを通していないとキャッシュバックは貰えないんですね。

ジョーシンデンキは店舗での申し込みのみで、ジョーシンデンキのネットサイトから
WiMAXのポケットWiFiを申し込むことはできません。

なのでキャンペーンサイトを通した上でジョーシンデンキからWiMAXを申し込むことが
できないので、ジョーシンデンキではキャッシュバックが貰えないわけです。

同じUQWiMAXでポケットWiFiを使うのでも、ジョーシンデンキではなく、
キャンペーンサイトで申し込んだ方がお得ですよ。

ジョーシンデンキの独自キャンペーンもあるにはあるが・・・

ジョーシンデンキには、
全店舗で一斉に行われるような大規模なWiMAXキャンペーンはありません。

しかしそれぞれの店舗ごとに独自キャンペーンが行われることはあります。

全店舗一斉のキャンペーンじゃないので大々的には宣伝されませんが、
場合によっては50,000円以上の超高額キャッシュバックが貰えることもあるんです。

WiMAXプロバイダで一番高額なキャッシュバックが貰えるのはGMOとくとくBBで、
それでも40,000円ぐらいが最高です。
(2019年4月現在は37,100円)

そうするとジョーシンデンキで50,000円以上のキャッシュバックが貰えるなら、
かなりお得だと思いますよね。

ところがジョーシンデンキに限らず家電量販店で行われる
超高額キャッシュバックキャンペーンは、あまりお得じゃないんです。

過去にジョーシンデンキで実際に行われたキャンペーンでは、まずWiMAXの
申し込みと同時に50,000円以上の電化製品を購入しないといけませんでした。

その同時購入した電化製品の購入代金からキャッシュバック分の50,000円が
割引されるという仕組みになっていたんです。

同時購入する電化製品は、特に制限が無い場合もあれば、パソコンやタブレットなど
デジタル家電のみで冷蔵庫など白物家電は対象外となる場合もあります。

これだけならWiMAXのポケットWiFiと同時に購入した電化製品が50,000円割引
されるだけですから、現金こそ貰えませんがお得なことに違いはないですよね。

しかし電化製品の同時購入だけではなく、WiMAXのポケットWiFiを通常よりも
高い料金プランで利用することもキャッシュバックの条件となります。

過去にジョーシンデンキで行われたキャンペーンでは、
同時購入する電化製品が50,000円割引される代わりに、通常より1,500円以上高い
料金プランで2年間ポケットWiFiを利用しなければなりませんでした。

2年間の支払総額が通常より40,000円ほど多くなるので、
実質的には10,000円ほどのキャッシュバックしか貰えないということになるわけです。

ジョーシンデンキでは、10,000円分のジョーシンデンキで使えるポイントが貰える
キャンペーンも行われていたことがあります。

こちらでは電化製品の同時購入は不要ですが、決まった機種や契約期間で
WiMAXのポケットWiFiを利用するという条件が付いていました。

ジョーシンデンキなど家電量販店のキャンペーンでは、WiMAXのポケットWiFiを
申し込むこと以外に色々と条件が付いている場合がほとんどです。

先のように額面通りにキャッシュバックが貰えないことも多いので、家電量販店で
キャンペーンを利用してポケットWiFiを申し込むのはあまりお得じゃないんですね。

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