ポケットWiFiのはじめ方

ぽけわい!

家電量販店のポケットWIFI

ポケットWiFiはコジマでも取り扱っている?

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「家電量販店でWiMAXのポケットWiFiが申し込めるって聞いたんだけど、
『コジマ』でもできるのかな?」

「でもコジマは『ヤマダ電機』とか『ヨドバシカメラ』みたいに
WiMAXのプロバイダじゃないから、申し込めないっぽい感じも・・・」

約20社あるWiMAXプロバイダには大手家電量販店も多く名を連ねていますが、
残念ながら「コジマ」はそこに含まれていません。

WiMAXプロバイダじゃないからコジマではWiMAXのポケットWiFiが申し込めない、
と思っている人も多いかもしれないですね。

しかしコジマでもWiMAXのポケットWiFiを申し込むことができますし、
何ならワイモバイルのポケットWiFiだって申し込めます。

とは言えコジマでポケットWiFiを申し込むと、お得なキャンペーンが無かったり
クレジットカードが必須だったとあまりお得じゃありません。

そこでコジマでポケットWiFiを申し込んだ場合のサービス内容について
詳しく見ていきたいと思います。

クレジットカード無しで申し込めるWiMAXプロバイダも紹介しますので、
コジマでポケットWiFiを申し込みを考えている人は参考にしてみてください。

コジマでもWiMAXのポケットWiFiは申し込める

コジマはかつて日本の家電量販店のなかで売上高1位を記録したこともあります。

しかし2012年に同じ家電量販店であるビックカメラの子会社となり、
「コジマ×ビックカメラ」という名称で営業している店舗も多くなっています。

ビックカメラは「BIC WiMAX」というサービスを行っていますから、
その子会社であるコジマでもBIC WiMAXに申し込むことができるというわけです。

ただしビックカメラはほぼ全店でBIC WiMAXの申し込みを受け付けているようですが、
コジマでは一部受け付けていない店舗もあるようです。

なのでコジマにWiMAXのポケットWiFiの申し込みに行く、あるいは話を聞きに行く
場合は事前に電話などで店舗にWiMAXを取り扱っているか確認した方が良いですね。

またWiMAXだけでなく、コジマではワイモバイルのポケットWiFiも申し込めます。

コジマにはワイモバイルショップが併設されている店舗があり、そのコジマ内にある
ワイモバイルショップでワイモバイルのポケットWiFiが申し込めます。

ただコジマ店内のスマホコーナーでは、ワイモバイルのスマホは申し込めても
ポケットWiFiは取り扱っていないこともあるかもしれません。

ですからワイモバイルショップが併設されていない店舗に行く場合は、
やはり事前にワイモバイルのポケットWiFiを取り扱っているか確認しましょう。

BIC WiMAXのサービス内容は?

コジマでBIC WiMAXが申し込めるのは良いんですが、
肝心のBIC WiMAXのサービス内容をよく知らないという人も多いんじゃないでしょうか。

かつては基本の2年契約プランに加えて
 ・1年契約プラン
 ・W定額プラン
 ・1dayプラン
など色々な料金プランがBIC WiMAXでは利用できました。

しかし現在のBIC WiMAXは
 ・BIC定額2+(月間7GB)・・・3,696円
 ・BIC定額ギガ放題(通信量無制限)・・・4,380円
のオーソドックスな2プランのみとなっています。

一部のネットサイトでは「BIC WiMAXにはギガ放題プランしかない」と
説明されていることもあります。

BIC WiMAXの公式サイトを見ると、W定額プランや1dayプランなどは「新規受付は
終了」となっているのに月間7GBのBIC定額2+にはそういった表記がありません。

なので公式サイトが間違っていなければ、現在でもBIC WiMAXで月間7GBの
制限付きプランを利用することはできると思いますよ。
(公式サイトが間違っている可能性もありますが・・・)

LTEオプションもauスマートバリューmineも使える

WiMAXの回線事業者である「UQWiMAX」は、
大手携帯キャリアのauと同じKDDIグループです。

その関係もあって、WiMAXのポケットWiFiでは通信モードを切り替えることで
auのLTE回線が使えるようになっています。

「LTEオプション」と言われるオプションサービスで、
より広い対応エリアを持つauのLTE回線に切り替えることで
WiMAXの電波が弱いエリアでも通信ができるというメリットがあります。

BIC WiMAXでもLTEオプションは利用できますし、
3年契約にするとLTEオプションのオプション料金が無料になります。
(2年契約だと使った月のみ1,005円のオプション料金が発生)

またWiMAXのポケットWiFiとauのスマホを一緒に使うことで
「auスマートバリューmine」というセット割が適用されます。

ただauスマートバリューmineの提供事業者になっていないWiMAXプロバイダもあり、
auスマホとセットで使ってもauスマートバリューmineが適用されない
WiMAXプロバイダもあります。

その点BIC WiMAXはauスマートバリューmineの提供事業者となっているので、
auスマホとBIC WiMAXをセットで使うことでスマホ代が割引されます。

WiMAXのポケットWiFiでLTEオプションの利用は要注意?

WiMAXのポケットWiFiでは、LTEオプションを利用することで、
WiMAX回線だけでなくauのLTE回線も使えるようになっています。

より対応エリアの広いauのLTE回線が使えるので便利なんですが、
LTEオプションの利用には注意も必要なんです。

例えばBIC WiMAXでギガ放題プランを契約しているとすると、
通常は月間通信量が無制限になりますよね。

ところがLTEオプションを使うと、ギガ放題プランを利用していても、
その月の通信量が7GBに制限されてしまいます。

しかも、LTE回線とWiMAX回線のそれぞれの通信量が7GBではなく、
LTE回線とWiMAX回線を合わせた通信量が7GBになります。

ですから極端な話、WiMAX回線で月7GB以上使っている状態でLTEオプションを
使うと即通信制限を受けてしまうんですね。

月間通信量オーバーによる制限ですから、
月が変わるまで通信速度はガラケー並の最大128Kbpsとなります。

通信速度が128Kbpsだと画像1枚表示するのにも時間が掛かるので、
SNSやネットサーフィンすら快適に使えなくなってしまいます。

またWiMAXでは追加料金を払って通信量を増やすことができないので、
通信制限を解除する方法がありません。

コジマに限らず家電量販店でWiMAXのポケットWiFiを申し込む際には、
この辺りのことを詳しく説明してもらえないこともあるようです。

実際Twitterなどでは、LTEオプションを使うと通信量が7GBに制限されることを
家電量販店で説明されなかったという口コミが多く見られます。

WiMAXのLTEオプションにはauのLTE回線が使えるメリットもありますが、
通信制限を受ける危険性が高くなるということも覚えておいた方が良いですよ。

コジマにはWiMAXのお得なキャンペーンが無い

WiMAXプロバイダの中には、キャッシュバックは貰えたりポケットWiFiの料金が
割引されるキャンペーンを行っているところがあります。

例えば
 ・GMOとくとくBB
 ・BIGLOBEWiMAX
 ・@niftyWiMAX
などでは、30,000円以上の高額キャッシュバックが貰えます。

また
 ・So-net
 ・BroadWiMAX
 ・カシモWiMAX
などだと、キャッシュバックは貰えないものの、
最大で月1,000円以上の料金割引が受けられたりします。

同じWiMAXのポケットWiFiを使うのであれば、
こうしたキャッシュバックは貰えたり料金割引が受けられる方が良いですよね。

しかしコジマでは、
キャッシュバックや料金割引などのお得なキャンペーンはほとんど行われていません。

キャンペーンが行われるとしても特定の店舗のみで、
開催期間も週末3日間とか1週間とかの短期間です。

特定の店舗のみで行われるキャンペーンだけに大々的には宣伝されず、
近所の店舗で行われていたとしても気付かないことも多いんですよね。

コジマに限らず家電量販店でWiMAXのキャンペーンが行われることは少なく、
家電量販店でWiMAXのポケットWiFiを申し込むのはあまりお得じゃないんですね。

コジマでのポケットWiFi申し込みにはクレジットカード必須

スマホの料金をクレジットカードではなく、
口座振替や請求書払いで払っているという人も多いと思います。

スマホの料金を口座振替や請求書払いで払っている人は、ポケットWiFiの料金も
口座振替や請求書払いでと考えていたりするんじゃないでしょうか。

しかしコジマでポケットWiFiを申し込む場合には、
クレジットカードが必須となっています。

コジマで申し込めるBIC WiMAX自体は口座振替にも対応しているんですが、
口座振替が利用できるのは利用開始後です。

要するに、BIC WiMAXを使い始めたら支払方法をクレジットカードから
口座振替に変更できるということです。

申し込みの段階から支払方法を口座振替にしてBIC WiMAXに申し込むことは
できないんですね。

ワイモバイルもクレジットカードと口座振替の両方に対応していますが、支払方法を
口座振替にする場合は「ワイモバイルショップ」か「郵送」で申し込まないといけません。

なのでコジマの店内に併設されているワイモバイルショップなら、
口座振替でポケットWiFiを申し込むことができます。

しかしコジマのスマホコーナーでワイモバイルのポケットWiFiを申し込む場合には、
クレジットカードが無いとダメということです。

クレジットカード無しでWiMAXのポケットWiFiを申し込むなら

コジマなど家電量販店でWiMAXのポケットWiFiを申し込む場合には、
クレジットカードが必須です。

しかしWiMAXプロバイダの中には、
クレジットカード無しでもポケットWiFiが申し込めるところがあります。

クレジットカード無しで申し込めるWiMAXプロバイダは
 ・UQWiMAX
 ・BIGLOBEWiMAX
 ・BroadWiMAX
の3社です。

この3社はいずれも口座振替に対応しており、BIC WiMAXと違って申し込みの段階で
支払方法として口座振替を選ぶことができるようになっています。

もしクレジットカードを持っていない・使いたくないという場合には、
コジマなどの家電量販店ではなく先の3社のいずれかのサイトで申し込みましょう。

ちなみにWiMAXでもワイモバイルでも、
ポケットWiFiの料金を請求書払いにすることは基本的にできません。

ただしプロバイダと金融機関との口座振替手続きが完了するまでや
料金延滞があった場合は、例外的に請求書払いとなることもあります。
(WiMAXは法人契約でも請求書払いが可能)

コジマの超高額キャッシュバックキャンペーンには要注意

コジマにWiMAXのお得なキャンペーンはほとんど無いと先に書きましたが、
時折40,000円以上のキャッシュバックキャンペーンが行われることもあります。

恒常的にキャッシュバックキャンペーンを行っているWiMAXプロバイダの中で
最高額はGMOとくとくBBで、それでも37,000円ぐらいです。

BIGLOBEWiMAXや@niftyWiMAXも30,000円ぐらいですから、
コジマで40,000円以上のキャッシュバックが貰えるならかなりお得ですよね。

ところがこのコジマの超高額キャッシュバックキャンペーンには注意が必要なんです。

実際以前コジマで行われていたキャッシュバックキャンペーンの内容を見ると、
WiMAXのポケットWiFi申し込みと同時に他の電化製品の購入が
キャッシュバックの条件となっています。

同時購入した電化製品がキャッシュバック分割引されるという仕組みみたいですね。

例えばキャッシュバックが40,000円だとすると、
電化製品の購入代金が40,000円割引になるといった具合です。

これだけなら、現金が貰えるわけではないものの、
電化製品が安く買えるわけですからお得なのは間違いないですよね。

ところがこれだけではなくもう1つ条件があり、
ポケットWiFiを通常より割高な料金で利用するということです。

先の40,000円キャッシュバックの例で行くと、
ポケットWiFiの料金が月1,500円ほど割高になります。

割高料金はポケットWiFiの利用開始から2年間続きますから、
2年間の支払総額は通常より37,000円ほど多くなってしまいます。

40,000円キャッシュバックと言いながら2年間で37,000円余分に払うことになるので、
実質は3,000円足らずのキャッシュバックにしかならないってことです。

キャッシュバック金額だけに目を奪われて内容をよく吟味しないと、ポケットWiFiを
使い始めてから料金が高いことに気付くなんてことになるかもしれませんよ。

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