ポケットWiFiのはじめ方

ぽけわい!

家電量販店のポケットWIFI

ポケットWiFiはヤマダ電機で申し込んじゃダメ?

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「ポケットWiFiを使うの初めてだから、申し込む前に詳しい説明を聞いておきたいなぁ」

「でもWiMAXもワイモバイルも近くにキャリアショップが無いし、
ヤマダ電機とかでポケットWiFiの説明が聞けたり申し込めたりするのかなぁ?」

ヤマダ電機のお店に行くと、
入ってすぐの比較的目立つ場所に「スマホコーナー」が設けられています。

実際にヤマダ電機のスマホコーナーで、
スマホの新規契約や機種変更をしたことがある人も多いんじゃないでしょうか。

ヤマダ電機に限らず大手家電量販店のスマホコーナーでは、
スマホだけでなくポケットWiFiの申し込みもできるようになっています。

ヤマダ電機ではWiMAXとワイモバイルのどちらのポケットWiFiも申し込めるんですが、
どちらのポケットWiFiを申し込むにしてもあまりお得じゃないんですよね。

一定期間使い続けると料金が高くなったり、キャッシュバックなどの
お得なキャンペーンが無かったりと金銭的な面でお得ではありません。

支払方法もクレジットカードに限定されていますし、
口座振替での申し込みを考えている人には使い勝手も悪くなっています。

ヤマダ電機でポケットWiFiを申し込むことが、
どのぐらいお得じゃないのかもう少し詳しく見てみましょう。

ポケットWiFiをクレジットカード無しで申し込む方法についても触れているので、
クレジットカードを持っていない・使いたくない人も参考にしてみてくださいね。

ヤマダ電機でポケットWiFiを申し込むと金銭的に損?

ヤマダ電機でポケットWiFiの申し込むのがオススメできない大きな理由として、
金銭的にお得じゃないということが挙げられます。

まずポケットWiFiの料金についてですが、WiMAXの場合は
 ・ヤマダFlatツープラス(月間7GB)・・・3,696円
 ・ヤマダFlatツープラスギガ放題(通信量無制限)・・・4,380円
の「定価」で特に料金が高いわけではありません。
(2年契約と3年契約が選べる)

WiMAXのポケットWiFiでauのLTE回線が使える「LTEオプション」も、
もちろん利用できます。

さらに3年契約であれば、通常月額1,005円が必要なLTEオプションが無料で
利用できるのも他のWiMAXプロバイダと変わりません。

auスマホのユーザーであれば、ヤマダ電機でWiMAXを申し込んでも
セット割である「auスマートバリューmine」が適用されます。
(auスマートバリューmineが適用されないWiMAXプロバイダもある)

料金割引こそありませんが、オプションや割引サービスも普通に使えるので
特に金銭的に損という感じはしないですよね。

確かにここまでは特に金銭的な損はありませんが、
問題はWiMAXのポケットWiFiを2年以上の長期利用する場合なんです。

他のWiMAXプロバイダの多くは、
利用期間が2年3年になっても料金が高くなることはありません。

キャンペーンで料金割引が受けられるWiMAXプロバイダでは3年目以降などに
料金が高くなることはありますが、それでも定価より高くなることは無いです。

ところがヤマダ電機のWiMAXでは、7GB制限プランが3,696円、
ギガ放題プランが4,380円で使えるのは最初の2年間だけなんです。

ヤマダ電機のWiMAXを2年以上使い続けた場合、
 ・ヤマダFlatツープラス・・・4,169円
 ・ヤマダFlatツープラスギガ放題・・・4,880円
とそれぞれ500円料金が高くなってしまいます。

2年契約なら料金が高くなる前に解約するなりプロバイダを乗り換えるなりできますが、
3年契約だと少なくとも1年は高い料金でポケットWiFiを使わないといけないんですね。

元々はこれがWiMAXの「仕様」であり、
他のWiMAXプロバイダでも同様に3年目以降に料金が高くなっていました。

しかし現在では、WiMAXの回線事業者であるUQWiMAXを始め多くの
WiMAXプロバイダが3年目以降も料金を定価以下に据え置くように変わっています。

なのでWiMAXのポケットWiFiを2年以上長期利用する場合は、
ヤマダ電機だと金銭的に損することになるというわけです。

ヤマダ電機のワイモバイルも4年目以降に料金アップ

ヤマダ電機ではワイモバイルのポケットWiFiも取り扱っていますが、
WiMAXと同様に一定期間以上利用すると料金が高くなります。

ヤマダ電機のワイモバイルは3年契約が基本で、
 ・Pocket WiFiプランS(月間7GB)・・・3,696円
 ・Pocket WiFiプランL(通信量無制限)・・・4,380円
とこちらも料金はいわゆる「定価」です。

ちなみにワイモバイルには月間5GBプランもあるんですが、
ヤマダ電機で申し込む場合には月間5GBプランは利用できません。

ワイモバイルはWiMAXのようにプロバイダがたくさんあるわけじゃないので、
そもそも定価以下の料金でワイモバイルのポケットWiFiを使うのは難しいですね。

ただワイモバイルのポケットWiFiを定価で使えるのは最初の3年間だけで、
契約を更新するといずれのプランも料金が500円アップします。

ワイモバイルに直接申し込んだ場合は3年契約更新後も料金は据え置きですから、
WiMAX同様に長期利用する場合はヤマダ電機で申し込むのは損ですね。

ヤマダ電機にはキャッシュバックなどのお得なキャンペーンが無い

ヤマダ電機でポケットWiFiを申し込むのが金銭的にお得じゃない理由としてもう1つ挙げられるのが、「お得なキャンペーンが無い」ということです。

ワイモバイルは先にも書いたようにプロバイダがありませんから、
基本的にどこの申し込み先でもお得なキャンペーンがありません。

一方WiMAXには約20社のプロバイダがあり、
その中には30,000円以上の高額キャッシュバックが貰えたり、ポケットWiFiの料金が
月1,000円以上安くなったりするキャンペーンが行われているところもあります。

しかしヤマダ電機では、こうしたキャッシュバックが貰えたり料金が安くなるような
キャンペーンはほとんど行われていません。

時折店舗ごとにWiMAXのキャンペーンが行われることがあるようですが、
それも週末3日間や1週間程度の短期間の場合も多くなっています。

店舗ごとに行われるだけに、TVCMや新聞の折込チラシはもちろんヤマダ電機の
公式サイトでも大々的にキャンペーンが宣伝されることがありません。

なので近所のヤマダ電機でWiMAXのキャンペーンが行われていても、
気付かないなんてことも多いんですね。

ヤマダ電機の高額キャッシュバックには要注意?

ヤマダ電機の店舗ごとに行われるWiMAXのキャンペーンでは、
50,000円60,000円といった超高額キャッシュバックが貰える場合もあります。

現状一番高額なキャッシュバックが貰えるWiMAXプロバイダは「GMOとくとくBB」で、
その金額は大体37,000円前後です。

それだけに50,000円も60,000円も貰えるのであれば、少々料金が高くても、
ヤマダ電機でポケットWiFiを申し込んだ方がお得ですよね。

しかしヤマダ電機で行われる超高額キャッシュバックキャンペーンには、
注意が必要なんです。

GMOとくとくBBで30,000円以上のキャッシュバックを貰うのに、
キャンペーンサイトで申し込むこと以外には特に条件はありません。

ところがヤマダ電機でキャッシュバックを貰うには、
WiMAXのポケットWiFiを契約する以外に
 ・10,000円以上の電化製品を同時に購入
 ・WiMAXのポケットWiFiを通常より高い料金での利用
といった条件が付いていたりします。

電化製品の同時購入についてはキャッシュバックで相殺できますし、
電化製品がタダで手に入るのも同然なので問題ありません。

問題は2つ目の条件である、通常より高い料金でWiMAXのポケットWiFiを
利用しなければいけないということです。

過去にヤマダ電機の店舗で行われたキャンペーンでは、50,000円のキャッシュバックが
貰える代わりにWiMAXの無制限プランの料金が5,927円になったそうです。

通常より約1,600円高い料金を2年間払い続けるので、
2年総額では約38,000円余分に支払うことになります。

プラス10,000円以上の電化製品も購入しているので、
実質的には2,000円ほどのキャッシュバックが貰えるだけなんです。

同時購入した電化製品の価格によっては、
キャッシュバックより余分に支払った金額の方が大きくなってしまいます。

それなら、特に条件の付いていない他のWiMAXプロバイダでキャッシュバックを
貰った方がお得ですよ。

ヤマダ電機のポケットWiFiは支払方法がクレジットカードのみ

大手携帯キャリアのスマホでは
 ・クレジットカード
 ・口座振替
 ・請求書払い
などの料金支払方法が選べるようになっています。

中には家族カードを持っている場合もあるかもしれませんが、
大学生だとクレジットカードなんて持ってないということも多いと思います。

そうすると、スマホ料金を自分で払っている場合には
必然的に口座振替か請求書払いということになります。

WiMAXやワイモバイルのポケットWiFiの料金も、クレジットカードが使えない場合は
口座振替や請求書払いでと考えている人が多いんじゃないでしょうか。

しかしヤマダ電機でポケットWiFiを申し込む場合には、
クレジットカードが必須となっています。

なのでクレジットカードを持っていないあるいは持っているけど使いたくない
というのであれば、ヤマダ電機でポケットWiFiを申し込むことはできませんよ。

口座振替で申し込めるWiMAXプロバイダは3社だけ

そもそもWiMAXの料金支払方法はクレジットカードが基本で、
口座振替に対応しているWiMAXプロバイダは数えるほどしかありません。

現状口座振替が利用できるWiMAXプロバイダは
 ・UQWiMAX
 ・BIGLOBEWiMAX
 ・BroadWiMAX
の3社のみです。

口座振替に対応したWiMAXプロバイダは徐々に減っているので、
この3社でもずっと口座振替が利用できるかどうかは不透明です。

クレジットカードが使えればWiMAXプロバイダの選択肢は約20ありますが、
クレジットカードが使えないと選択肢が3つに減ってしまうんですね。

また口座振替に対応した3社についても、キャッシュバック金額が大きくなったり
初期費用が安くなったりとクレジットカードで申し込んだ方がお得です。

WiMAXプロバイダと金融機関の間の口座振替手続きが完了するまでや料金延滞が
あった場合には、WiMAXプロバイダから料金支払いの請求書が送られてきます。

しかしこういったイレギュラーな場合を除いては、
基本的にWiMAXのポケットWiFi料金を請求書払いにすることはできません。
(法人契約なら請求書払いもできる)

ワイモバイルは口座振替にも対応しているが・・・

ワイモバイルのポケットWiFiもヤマダ電機で申し込む場合には、
クレジットカードが必要です。

ワイモバイル自体は、
クレジットカードだけでなく口座振替での料金支払いにも対応しています。

ただワイモバイルのポケットWiFi料金を口座振替で支払うには、
「ワイモバイルショップ」か「郵送」で申し込まないといけません。

ワイモバイルの公式オンラインショップやヤマダ電機など家電量販店では、
クレジットカードが無いとポケットWiFiの申し込みはできないんですね。

ちなみにワイモバイルでも、口座振替手続き完了までや料金延滞などの
イレギュラーな場合以外は請求書払いは利用できません。

ヤマダ電機でポケットWiFiを申し込むメリットは?

ヤマダ電機でポケットWiFiを申し込むメリットと言えば
 ・店員さんの話が聞ける
 ・即日開通可能
などといったことですが、これはヤマダ電機に限ったことではありません。

他の家電量販店でポケットWiFiを申し込む場合でも、店員さんの話は聞けますし、
即日開通も可能です。

ヤマダ電機ならではとまでは言えませんが、
少なくとも他の家電量販店でポケットWiFiを申し込むよりも便利な点はあります。

それは、ヤマダ電機でポケットWiFiを申し込むと公式サイトで「マイページ」が
利用できるということです。

「ヤマダ電機でなくたって、マイページが使えるのなんて当たり前じゃん」と思いますよね。

ところが他の家電量販店では、
公式サイトにマイページや会員ページが用意されていないこともあるんです。

家電量販店だけでなく、ネットで申し込むタイプのWiMAXプロバイダでも
公式サイトにマイページや会員ページが無いところもあります。

マイページや会員ページが無いと、
料金プランの変更やオプションの申し込み・解約などの手続きはもちろん、契約内容や
料金の確認といった簡単なことまで電話やメールで問い合わせないといけません。

マイページの有無は地味にポケットWiFiの使い勝手に関わってくるので、
ヤマダ電機にマイページがあるというのはメリットとして決して小さくないと思いますよ。

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