ポケットWiFiのはじめ方

ぽけわい!

家電量販店のポケットWIFI

ポケットWiFiは電気屋で申し込むべきじゃない!?

投稿日:

「ポケットWiFiって電気屋さんに売ってるよね」

「今日は休みだし、電気屋でポケットWiFiについての詳しい話を聞いて、
サクッと契約してこようっと」

大手家電量販店である
 ・ケーズデンキ
 ・ヤマダ電機
 ・ノジマ
 ・コジマ
 ・ビックカメラ
 ・エディオン
 ・ジョーシンデンキ
 ・ベスト電器
などでは、
店舗に入ってすぐの比較的目立つ一角にスマホコーナーが設けられています。

これら家電量販店にあるスマホコーナーでポケットWiFiも取り扱われており、
スマホと同じようにその場でポケットWiFiを申し込むことができます。

スマホと違ってポケットWiFiのキャリアショップってどこにあるのかよく分からないので、
身近な家電量販店でポケットWiFiを申し込んでしまいがちです。

しかし正直なところ、家電量販店などのいわゆる電気屋さんで
ポケットWiFiを申し込むのはあまりオススメできません。

電気屋でポケットWiFiを申し込むメリット

一般的に電気屋でポケットWiFiを申し込む主なメリットは、
 ・店員さんに直接話が聞ける
 ・即日開通可能
などです。

スマホは、ある程度使い慣れている人も多いですし周りにも使っている人が居るので、
特にお店で使い方などを説明してもらう必要がありません。

しかしポケットWiFiは初めて使うという場合も多いでしょうから、スマホなどの
接続方法やどういった使い方ができるのかなどの説明が聞きたいですよね。

オンラインショップだと、文面での説明で「痒い所」に手が届いていないこともありますし、
質問もメールや電話でしないといけません。

その点家電量販店など電気屋なら、実際の端末を目の前にしながら店員さんに
説明してもらえ、分からないことはその場で質問することができます。

使い慣れたスマホではかえって「ウザい」と感じてしまう詳しい説明が、
使い慣れていないポケットWiFiだと大きなメリットになるんですね。

それからオンラインショップでは、どんなに早くても端末は即日発送ですから、
実際にポケットWiFiが開通できるのは申し込みの翌日以降です。

申し込んだ翌日に開通できれば良いですが、
申し込み先によっては端末が手元に届くまで1週間ぐらい掛かる場合もあります。

家電量販店などの電気屋では、店舗にポケットWiFi端末の在庫がありますから、
申し込んだその場で端末を受け取り使い始めることができます。
(人気のある機種だと在庫が無いこともある)

特にポケットWiFiの開通を急いでいないならともかく、
少しでも早く開通させたい場合は電気屋で申し込む方が良いんですね。

電気屋でポケットWiFiを申し込むメリットがデメリットになることも

電気屋でポケットWiFiを申し込むメリットの1つである「店員さんの話が聞ける」ことは、
実はデメリットにもなりかねないんです。

電気屋のスマホコーナーに居る店員さんって、スマホのことはある程度詳しくても、
ポケットWiFiにはあまり詳しくなかったします。

ネットの口コミなどでは、WiMAXのポケットWiFiでauのLTE回線を使った場合の
通信制限についてのトラブルがよく取り上げられます。

電気屋でWiMAXのポケットWiFiについて聞いていると、店員さんから「WiMAXは
通信量無制限で、auのLTE回線も使える」と説明されることがあります。

確かにWiMAXのポケットWiFiでは、WiMAX回線の電波状況が良くない場合などに、
通信モードを切り替えることでauのLTE回線も使えるようになっています。

先の説明だと、WiMAXのポケットWiFiはauのLTE回線を使った場合も含めて
通信量無制限なんだと勘違いしてしまいますよね。

ところがWiMAXのポケットWiFiでauのLTE回線を使うと、
ポケットWiFiの料金プランに関係無く、WiMAX回線とLTE回線合わせた通信量が
月間7GBに制限されてしまいます。

Twitterなどでは、電気屋の店員さんの説明でLTE回線を含めて通信量無制限だと
思っていたのに実際はそうじゃなかった、などという「恨み節」が結構多く見られます。

それ以外にも、キャンペーンで一定期間料金が安くなるはずだったのに、電気屋の
店員さんがそれを把握しておらずに料金が安くならなかったなんてトラブルもあります。

このように、電気屋でポケットWiFiを申し込む主なメリットの1つである
「店員さんの話が聞ける」ことが逆に大きなデメリットになることもあるんですね。

ネットで申し込んでも即日開通可能な場合もある

「即日開通可能」についても、
電気屋でポケットWiFiを申し込む場合のみのメリットとは言えなかったりします。

実はネットで申し込んでも、ポケットWiFiを即日開通することができます。

WiMAXプロバイダの1つである「BroadWiMAX」は、
「WiMAX受取センター」という店舗を構えています。

この受取センターに端末を受け取りに行くことで、
ネットでの申し込みでもポケットWiFiの即日開通が可能となっています。

お昼休みなど空き時間にネットで申し込みだけ済ませておき、
帰宅時に受取センターに端末を取りに行けば、学校や仕事を休んだり中抜けしたり
しなくてもポケットWiFiの即日開通ができるんですね。

ただBroadWiMAXの受取センターは
 ・渋谷
 ・秋葉原
 ・大宮
 ・梅田
の4か所だけで、利用できる人が限られています。

受取センターが身近に無い場合は仕方ありませんが、身近にあるなら電気屋に
行かなくてもネットでの申し込みでポケットWiFiを即日開通させられますよ。

電気屋でポケットWiFiを申し込むデメリット

電気屋でポケットWiFiを申し込むのがオススメできない大きな理由として、
金銭的なデメリットが挙げられます。

まず電気屋でポケットWiFiを申し込むと、
ネットで申し込んだ場合よりも月額料金が高くなってしまうことがあります。

例えばWiMAXだと、ネットで申し込んだ場合は先にも名前の出たBroadWiMAXも
含めて、通常よりも安い料金でポケットWiFiが使えたりします。

大手家電量販店である
 ・ケーズデンキ
 ・ヤマダ電機
 ・ビックカメラ
 ・エディオン
などはWiMAXプロバイダにも名を連ねており、こうした電気屋でWiMAXの
通信量無制限プランを申し込むと、月額料金は通常の4,380円です。

しかしネットで申し込むBroadWiMAXなどでは、
通信量無制限プランが月額3,000円台で使えることもあるんですね。

また電気屋でWiMAXを申し込むと、一定期間以上継続してポケットWiFiを
利用することで月額料金が高くなってしまいます。

これは通常よりも料金が安いBroadWiMAXなどでも同じなんですが、
BroadWiMAXなどでは継続利用で料金が高くなったとしても、
通常の4,380円かそれより少し安いぐらいにしかなりません。

ところが電気屋の場合は、最初の2年間は通常の4,380円で、
それ以降は4,880円と通常より高い料金になってしまうんです。

元々WiMAXの通信量無制限プランの料金は4,880円で、以前はほとんどの
WiMAXプロバイダで2年以上継続して利用した場合はこの料金になっていました。

しかし現在ではネットで申し込むタイプのWiMAXプロバイダのほとんどが、
継続して利用しても料金は4,380円(かそれより安い)となっています。

なので2年以上の長期に渡ってWiMAXを利用する場合には、
電気屋で申し込むのは金銭的に損なんですね。

電気屋にはキャッシュバックや料金割引のキャンペーンも無い

ネットで申し込むタイプのWiMAXプロバイダの中には、
30,000円以上の高額キャッシュバックが貰えたり、BroadWiMAXのように
大幅な料金割引などのキャンペーンを行っているところがあります。

ポケットWiFiの月額料金が安くならなくても、30,000円以上のキャッシュバックが
貰えればお得です。

またキャッシュバックが貰えなくても月額料金が安ければ毎月の支出を
抑えられるわけですから、高額キャッシュバックに負けず劣らずお得です。

しかし電気屋では、こうしたキャッシュバックや料金割引といったお得なキャンペーンが
ほとんど行われていません。

キャンペーンが行われるとしても特定の店舗だけだったり、
開催期間が週末の3日間とか1週間とか短かったりします。

告知もキャンペーンを行う店舗の公式SNSのみだったりするので、電気屋の
キャンペーンは知らない内に始まって知らない内に終わってることも多いんですね。

電気屋でポケットWiFiを申し込むと十分なサポートが受けられない?

ポケットWiFiも機械ですから、
スマホと同じように使っている内に故障や不具合が発生することがあります。

電気屋でポケットWiFiを申し込んでいれば、ポケットWiFiに故障や不具合が
発生した場合でも申し込んだ電気屋で対応してもらえると思っていませんか?

しかし実際には、ポケットWiFiを申し込んだ電気屋で故障や不具合への対応
などといったアフターサポートを受けることはほとんどできません。

電気屋はあくまでポケットWiFiを販売しているだけで、
故障や不具合への対応などといったアフターサポートは「管轄外」です。

それどころか、プロバイダにはアフターサポートを担当する部署がありますから、
販売担当の電気屋の店員さんがアフターサポートを行うのは「越権行為」なんですね。

なのでポケットWiFiに故障や不具合が発生したからと言って、そのポケットWiFiを
申し込んだ電気屋に行ってもサポートセンターに電話するように言われるだけです。

またポケットWiFiの解約についても電話か書類の送付で行うことになり、
申し込んだ電気屋でポケットWiFiを解約することはできません。

ポケットWiFiは電気屋よりTVショッピングの方がお得?

甲高い声の名物社長が退任して少し存在感が薄くなった感もありますが、
最近はTVショッピングと言えば「ジャパネットたかた」のイメージが強いですよね。

ジャパネットたかたでポケットWiFiそのものは取り扱っていませんが、ノートパソコンや
タブレットを購入すると、ワイモバイルのポケットWiFiをセットで契約することができます。

ポケットWiFiをセットで契約することで、
本体であるノートパソコンやタブレットの価格が割引されることもあります。

セールの時期ともなると、ワイモバイルのポケットWiFiをセットで契約することで
ノートパソコンやタブレットが何と100円で買えることもあるんですね。

大学生ともなればレポートや論文を作成するのにパソコンは必須ですし、
社会人でも仕事を家に持ち帰ることもありパソコンを持っていた方が良いです。
(仕事を家に持ち帰らないに越したことは無い・・・)

ノートパソコンやタブレットとポケットWiFiがセットで購入できて、
なおかつノートパソコンやタブレットが割引されるなら、
電気屋よりジャパネットたかたの方がお得そうに見えますよね。

先にも書いたように電気屋でポケットWiFiを申し込むのはあまりオススメできませんが、
ジャパネットたかたでノートパソコンなどとセットでポケットWiFiを契約するのは
もっとオススメできません。

例えば2019年4月現在、ジャパネットたかたでタブレットPCとセットでワイモバイルの
ポケットWiFiを契約すると、「Pocket WiFiプラン2」という料金プランで利用することに
なります。

Pocket WiFiプラン2は、
月間7GBまでの制限付きプランで通常の料金は月額3,696円です。

ところがジャパネットたかたでタブレットPCのセットとして契約すると、
 ・最初の3年間・・・4,760円
 ・4年目以降・・・3,696円
となります。

最初の3年間は通常料金より月1,000円以上高くなりますから、
3年間合計で40,000円近く余分に料金を支払うことになってしまいます。

割引分を3年分割で払っているだけですから、
ワイモバイルのポケットWiFiをセットで契約することでノートパソコンやタブレットが
例え100円で購入できたとしても、ほとんど意味が無いですね。

電気屋だとポケットWiFiと一緒にノートパソコンやタブレットを購入したとしても、
割引が受けられない代わりに、ポケットWiFiの料金が高くなることもありません。

ジャパネットたかたではポケットWiFi単体で申し込むことができませんし、
ノートパソコンなどとセットで購入すると料金が高くなってしまいます。

なのでポケットWiFi単体で考えると、ジャパネットたかたでセット契約するより
電気屋で申し込んだ方が良いような気がしますね。

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